Nuclear explosion on Czech TV
地上波をハックってすごいね。
うん、すごい。
なんか感動した。
思わずカテゴリを”Art”にしてしまうぐらい・・・。
via:GIGAZINE
月: 2008年1月
CASIO EXILIM PRO EX-F1
(http://www.casio.co.jp/release/2008/ex_f1.html)
これはすごいぞ。
・高速撮影
決定的な瞬間がフル画素で撮れる60枚/秒の超高速連写
(最大60枚だそうなので、60pfsで1秒間取れる、これはHDの60fpsと一緒か)
・ハイスピード動画
512 × 384 (300 fps)、432 × 192(600 fps)、336 × 96(1200 fps)
1200fpsとか正直どういう状態になるのかさっぱり分からないけど、これ欲しい。
いくらだ?
カメラの機能は正直いらんから、ビデオカメラとしてリリースしてくれないかしら?
そして1200fpsのサンプル映像が見てみたい。
Youtubeとかに無いかしら?
動画発見!
ちょっとスクリプトではなく開発環境の件になるのですが、
FlashDevelopを使っている人はフォントを何に設定していますか?
私はVerdanaを使っているのですが、これだとFlashDevelopでは日本語が文字化けする。(SEPYは日本語は別で処理してくれていたのか、Verdanaと日本語の併用が可能だった)
ググって見るとMSゴシックとか使っている人が多いみたいなのですが、正直MSゴシックはしんどい。
SH G30-Mとか試してみたのだけど、やはり疲れる。(10pt以下なら見栄えもいいのだけど12ptとかだと文字バランスが厳しい)
で、今かろうじてOsaka等幅を設定して使っているのですが、これもちと疲れる。
やっぱ希望はVerdanaみたいなみっちりした日本語フォント。
プログラマの人とかでスクリプティングにはやっぱこのフォントだろ?!見たいなのがあったら教えて欲しいワン。
メイリオとかって楽だったりするのかな・・?
kokiriko bushi
Tina Brooks
Back to the tracks / Tina Brooks
このブログのエントリーの個別ページにアマゾンアソシエイトでそのエントリーに関連したアイテムが表示されるのだけど、そのエリアにこのCDが良く掲載されている。
お察しの通りエントリーの内容にはまったく則していない。
恐らく、解析が完了していない/マッチするものが存在しないときに何かしらのアイテムを戻してくれているのだろうが、何故にこのアルバムなのだろうか?
なにかこのブログと密接に関連する要素があるのだろうか?
それともアマゾンが強力にプッシュしているのか?(オデに?)
オデはこのアルバムは持っていないし、一度もこのブログで彼について記述したことはない。
(ただ関連商品のArt BarkleyやらLee Morganについては書いたことがあるかもしれない)
別にいいんだけど、このジャケットはあまり好きではない。
それだけ。
packageの外に定義した関数やらクラスやら
AS3ではpackageの外でも変数やら関数やらクラスやら定義できるのだけど、package内部と外部ではそれぞれimportを行わなくっちゃいけない。これって同じクラスファイルの中で2回importしている訳なのだけど、なんか問題とかあったりするのだろうか?
いや、別にpackage内部の関数にしてもいいんだけど、staticなconstractor(表現は微妙です、つまり1度しか発動させたくない関数があるとかそゆこと)な感じで処理をしたいときにpackage外に書くと楽チンなのかな・・・って。
package内部に記述した場合は何かしらフラグを立ててそれをif判定して切り分けっつー感じになるんだとおもうんだけどね。効率(ほぼ無意味ではあるが)を考えたらpackage外部かしらと・・・。
AS3でFlashVarsをJSONに変換して処理しようと思っていたのだけど、なんか上手くいかない。
JavaScriptの関数まで引数として引き渡されてしまう・・・。なんでだろー。なんでだろー。
こんな感じ。
com.karatesystem.Root
ACDSeeの不具合
ACDSee Proで画像処理のrotate、Resize等のBatchツールが機能しなくなってしまった。
ついでにJPGのExifも読めなくなってしまった。
何故なのか理由は良くわからない。
気づいたらそうなっていた。
自宅とかノートのACDSeeは問題なく動作している。
とりあえずレジストリとかクリーンにして再インストールを何度かしてみたのだけど、駄目。
ACDSee Pro2に入れ替えてみたけど、それも駄目。
ふがーめんどくさい。