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Life

omote3D

スキャンされる社長
OMOTE 3D SHASHIN KAN
社長と専務でを作ってきた。
完成は来年2月頃とのこと。
偶然直樹さんに会い、ちょっとお話をした。
Partyは予想していたのとはちょっと違う方向に深化しつつあるようだ。面白い。

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2012 Life

合宿出張

仕事で主張することって年に一度あるかないか?ぐらいです。
何事もで済まし気味で、に根が生えている感じ。
出ていくとするならば取材or撮影ってなところ・・
で、先日とある案件の合宿的で福岡に行ってきました。
こういうお題でするのは始めてかもしれない。
普段の様な業務で分断され、潜るレベルまで到達できない日常から隔絶されることで俄然集中力もた高まり、建前や遊びレベルでなく、作るものを具体的に意識したやり取り中心で、濃密で実りあるが過ごせた気がする。
フリーランス案件はそういう関係・時間のものが多かったですが、会社になるとそういう状態に至るまでの障害が多く、単純に良い物を!とアクセルを踏み込めないもどかしさを感じていて、その辺のストレスもあったので久々にスカッとした感じでした。こういう機会をいただきまして、ありがとうございました。
ということでテンション高めて張りたいなと思います。
は福岡で出会ったサンタさん。(プレゼントはピザ)
福岡の思い出

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2012 Random

日の丸造船業

存続なるか 日の丸造船業 (東洋経済オンライン) – Yahoo!ニュース BUSINESS(ヤフーニュースビジネス)
学んだけどその道に進まなかった業界。
友達はたくさん存在する業界。
島国日本としては、絶対に失っては行けない業界だと思うんだけどね。
なんだか冷遇されているもある。
ちと心配

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2012 Life

あの

アホになってきた
次男が自分のことを「あの」と呼ぶ。
うまく自分の名前を言えないようだ。
そんな発難しい名前ではないと思うんだが、
舌が短いのだろうか?

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日本の音楽事情とか

佐久間正英氏 × 榎本幹朗氏 特別対談 【前編】 | Musicman-NET
佐久間正英氏 × 榎本幹朗氏 特別対談 【後編】 | Musicman-NET
対談の中で上がっている外のPandoraは6年前に日本では聞けなくなり、Lastfmは7年前のAudioscrobblerの頃から使っているけど、チャンネルを聞いたりすることはなくて、基本ログ収集のために使う感じ(今までの再生回数は20万曲ぐらい)。
これまで何度かこのの中で楽サービス絡みでいていたりもするけど、世界の中でそういう動きがある中で、日本は何をしてたかっつーと、海外サービスに著作権侵害を訴え、それらのサービスに日本から接続できなくなることに奔走していた。(e-とかもね・・ホント残念)
ガラケーという世界と切り離された領域の存在のもと、なんとか・・という感じだったんだろうけど、すでに世界共通のプラットフォームで動作するが主流になり、温室の中でで暮らしていたがいきなり温室建て壊しになって、外に放り出された様な状態なのだろう。ドメスティック領域でビジネス完結しないこのご時世に、これから国内向けに類似サービスを模索するのはとても大変そうだ。
手持ちのパイを守ることに労力を費やした結果と、新しい可能性のために手持ちのパイを放り投げた結果の差なんだろうけど、この差は何なんだろうなぁ・・・。
既得権益ってのは海外ではそんなに新規事業の足かせにならないのかしらね?
(Last.fmもラジオ系サービスが閉鎖になったとかいうニュースを聞くと、まぁそれなりに障害はあるんだろうと思いつつ・・・)

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D1 グランプリ

121202
D1グランプリに行って来ました。
な物理条件を巧みに操るドリフト。秘な力を感じてしまう。
ムで判定されない世界、やらやら、一歩踏み込んだスポーツの世界のようです。面白い。
D1 GRAND PRIX Official Website

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アイアムアヒーロー

この表紙はとてもイイ。

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頭で儲ける時代

先日、偶然面白い雑誌に出会った。
その名も「頭で儲ける時代
うむ・・。

■「会社勤めしながら副業で稼げる方法とは?」
■「お金をかけずに大儲けできるビジネスは?」
■「独立して自宅で事業を始める方法は?」
■「売り上げを伸ばす商売繁盛の極意とは?」
■「元手資金倍増を実現する方法は?」
■「タダで公的資金がもらえる方法は?」……
 そんな、「お金儲けに関する」を毎月特集し、読者発のビジネス生情報も満載して30年以上にわたり読み継がれている定期購読制のビジネス情報月刊誌『で儲ける時代』(年間購読/1万2600円=税込、国内送料/増刊号含め年12回以上配本)を活用して、あなたも儲けてみませんか

とサイトにはその雑誌の説明がかれている。
自分が読んだのは不正受給のススメ的な感じ的な「タダで公的資金がもらえる方法は?」というストレートなトルの号である。かなりさらっと読んだだけだがタイトルの印とは裏腹に、結構役立ちうそうな内容だった。
年間購読でのみ販売ということで、存在もなにも全く知らなかったのだが、30年に渡り販売されているという実績からすると、その筋では絶大な支持を得ている雑誌なのかもしれない。
しかし上記サイトからどうやって年間購読を申しこめば良いのかさっぱりわからなかった。
本当に素晴らしいものは、世の中に流れてこない・・・のかもしれない・・・。