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MinikuLove

寺田倉庫が始めたminikuraというは、物品のインデックス化をセットにした面白いサービスなのだけど、その亜種でminikuLoveなるものが開始されていました。(プレスリリース
注目の機能は「プロの声がラブレターを代読して声保存できる「ラブレター声化システム」」
これ以外基本minikuraと同じですが、これだけでかなりのインパクトあるサービスです。

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チャドクガの予防

マンションのツバキだかサザンカに、毎年発生するチャドクガの対策。針毛は処理がややこしいので、子どもたちのことを考え、発生前に予防する方向でいろいろ調査した結果、浸透移行性剤のオルトランDX粒剤を今回は選択。

商品の駆除対に「チャドクガ」が無いのがだが、以下の参考サイトの中の実績を参考に選択。(噴霧の近隣影響+樹木高のと、にとっての簡便さから「粒剤選択」せざるを得なかった部分あり)

参考にしたサイト

防虫と駆除 虫除け 庭木の薬 チャドクガ イラガ スズメガ対策
椿とチャドクガの幼虫退治 その2 : いつもの
チャドクガ・イラガ[食害性害虫]/住友化学園芸

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パスワード管理よりも、サービスの管理が・・・

A*obeの流出とか霞んで見えるビック
随時パスワードの変更をしておりますが、もう何のに参加しているのか?またoAuth登録していたりすると、何がなんだかわかりません。
このサービス全盛の時代には個のサービスのと同様に、自分が参加しているサービスの把握も大事。
自分が参加しているサービスをしてくれるサービスが欲しい今日このごろです。

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AmazonのPublisher Studioテスト

ちと気になっていたamzonのAmazon Publisher Studio
説明を読んでもイマイチどういうことなのかよくわからず、モヤモヤしていたので、実際このに入れてみた。(動作サンプルとして、戸坂潤「科学的精神とは何か――日本文化論に及ぶ――」の序文を引用+利用させていただきます。)

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フォトブックサービス

を本格的に使い始めたのは5年前から。
当時は競合も少なく、検討余地なくさんを選択して現在に至る。
当初は自分たち夫婦のためにしていたが、子どもが巣立つときに渡す(なんか呼称あるんかしら?)わかりやすいモノとして、年1冊ぐらいで作成しておくのも良いかもしれないと考えている今日このごろ。.comのサービスまとめを見ると、さすがに5年前よりは群雄割拠な状態。

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Copy Copy Copy…

だけでのではなく、体験を通すことで、
言語化できない領域も血となり、オリジナルとなるのだろう

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S.P.R.I.N.G. / 嫁入りランド


ええんではないでしょうか?
好きです。
J-RAP黎明期(いとうせいこう、ビブラストーンあたりかしら?)を思い出すのかしら?

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Hardware

フィルムのデジタル化

Blackmagic の製品は興味深いものが多いですが、これはも面白い。
これによって昔のがデジタル化されて、復活してくれたら嬉しいなぁ・・・

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緑のインクで赤い線を引く


目眩がします・・・

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「作るのはざっくり、販売の方を重点的に・・・」という方向性

ペパボが開始したオリジナルグッズ+販売”SUZURI”
試しにグッズを作ってみた。(ちなみにまだ売れてない)
さて、このSUZURIというサービス。クリエイティブ寄りのサービスだがクリエイティブに関するサービス上機能を完全に割愛、作成~販売を簡単に行うことだけに特化している。
サービス詳細・バックグラウンドなどは以下サイトを参照。

素材データをアップロードすると自動的に4種のグッズが生成、販売対とトリブン(取り分)を設定。これだけの作業でショップと商品が作成されて販売開始。基本料金(トリブン=0)は、実際モノのクオリティを見てみないと何とも言えないが、従来の同型サービスの中では安価な方

トリブン0に設定した場合の販売

  • マグカップ:2,052円(原価:1,900+消費税:152)
  • トートバック:2,376円(原価:2,200+消費税:176)
  • Tシャツ:2,808円(原価:2,600円+消費税:208)
  • ケース:2,700円(原価:2,500円+消費税:200)

サービス上でのの微調整(スケール、ポジション)は全くできず、前述の販売種類とトリブンの販売に関する設定しかできない。クリエイティブ調整はアップロード前の素材作成時にローカル側で行い、サービスは一切関与しないスタンス。ここからの電子とサービスの役割をどう捉えているか推測してみる。