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Black Friday


今日はBlack Fridayです。
去年Amaxが展開したBlack Friday連動のキャンペーン“Small Business Saturday”でグランプリを獲得しててましたが、今年もちゃんとやってます。
Small Business Saturday by American Express
こういうキャンペーンが文化としてその国に浸透していくのはバレンンデーに似た感じで、プランナーとしてはとても誇りに思える仕事なのだろうなと思います。(実際浸透しているのかわからないけど)
ちなみに日本はどこも登録されていません。
ただハワイも登録されていないみたいなので、本土だけが対なのかもしれませんが・・・
なんかこういうへと続いていく素敵なができたらいいなって思いますよ。
もちろんいい意味で
ref.
全米を席巻、アメリカンエキスプレスの中小企業支援プログラム。|三茶農園

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Develop Usability

Win8のUI

「Windows 8のUI、ユーザビリティを抑圧」:UI専門家が批判 – CNET Japan
まだ実際にWin8を触っていないので、なんとも言えないですが、書いてある内容は事前に得ていたWin8の情報から想像していた印と同じ。
ただこれからどの方向性にシフトしていくか?踏まえると現在は過渡期とも言える状態なわけで、ヤコブ氏の10箇条

  1. システム状態の透過性
  2. システムと実世界の調和
  3. ユーザーコントロールの自由度
  4. 一貫性と標準化
  5. 防止
  6. 記憶より認知
  7. 柔軟性と
  8. 美的で最小限のデザイン
  9. ユーザによるエラー認識、診断、回復を援助
  10. ヘルプとドキュメンテーション

を順守していると、ここ数年の、タブレット出現にともなう劇的な変化スピードについていけず死に絶えるしか無いんじゃないか?という印象です。
じゃあどーすればヤコブ氏に文句言われないのか?っていうと、の名前を継承しないで新しいとしてリリースしろってことなんでしょうけど、マーケティング的にWindows名を継承しないデメリットは計り知れないわけで、そういう部分に関しては、こういう時代の変革にはその将来のメリットも踏まえユーザがその二重性に対して納得するかしないか?なんじゃないかしら?とおもいます。
でUIの浸透を済ませ、それをPC側にシフトしていくのやり方は評価すべき戦略ですが、残念ながらMSはWindows Phoneも後発で、時間が無い。
ユーザビリティ視点で評価するとこういう結果になるのは当然だろうなと思いますけど、世の中はそれだけで成立しているわけでもなく、クジラが5000万年前にやっぱ海に戻るわって思ったように、その瞬間非効率で、無意味な行為だったとしても、遠い将来生き残るためには必要な行為だったかもしれないことってあるんじゃないかしら?と感じる勤労感謝の翌日であります。
注)ヤコブ氏の分析を否定するわけではなく、それも踏まえてね・・って話です。
あとアマゾンのWin8のサムネイルのカッコ悪さは何とかしてほしいなとも思います。
なんにしても、所の新しいWin8が到着しているので、それを触ってみようと思います。
(当然作業用マシンに導入するか?は要検証・・・)
Ref.
Windows 8 — Disappointing Usability for Both Novice & Power Users (Jakob Nielsen's Alertbox)
Flash critic to coach Macromedia – CNET News

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2012 Random

子供を持つ家族の週末

Photo
ができますと、は疲れを癒したり、Weekdayに溜まった雑務を片づけたりとかそういうではなく、子供のに消費される日になります。
ちなみに先週
土曜日:自分の人間ドック、次男がから落ちてで搬送される。長男の大会
日曜日:長男が突然嘔吐を繰り返す
あっという間に週末は過ぎ去っていきます。
願わくば子供を抱える親用に1日休日を設定していただきたいなと思ったり思わなかったり。
まぁこれも子供が10歳ぐらいまでの話で、それ以降は子供に相手されなくなり、再び自分の時間が寂しい感じで持てるようになるんだろうなと思いますが・・・。

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Develop

GIFアニメの再生速度

実は違う。クロスブラウザでの gif アニメーション再生速度の合わせ方。 (フェンリル | デベロッパーズブログ)
なんとなくうすうすは気づいていたけれど、ここまで詳細に研究しててすごい。
15年ぐらい前、YahooバナーなどがGIFアニメ全盛だった頃に、カラーパレットの調整とあわせて、尺調整もミリ秒単位で作りこんでいたけれど、その時の基準って曖昧だったのだろうか・・・と今更ながらになります。(当時はIEぐらいしか対じゃなかったというだけかもしれないですが・・・)
あれから時代はFlashへとシフトし、今hmlt5だとかで再びGIFアニメも復権しているから、このミングでのこういう記事なのかもしれませんが、CSS Sorite+CSSアニメ?みたいなプレイヤーシステム必須の形ではなく、ファイルスタンドアローンでのーションフォーマットが出てくれればいいのにとおもいます。(単純にプレイヤーがブラウザの画像レンダーに内蔵されているだけって話ですが)
自分の記憶の中ではPNGのアニメーション形式とか存在してたんですが、どーもだけの対応だったり(PNGアニメ作成法)、PNGを拡張した別フォーマットAPNG(Animated Portable Network Graphics – Wikipedia)だったりしたようです。
一応ソフト(フリーソフトの活用 Paint.NET プラグイン APNG ~アニメーションPNG作成~)も存在しているようですが、未対応ブラウザが多いようであまり現実的ではない感じ。
まぁLZWの特許期間が満了した現在、新しくAPNGに取り組むっつー必要性もないということで、APNGが普及しない2つの理由、2つの望み | YATA BLOGな状況なのでしょう。
ただ的にはフルカラーでのアニメーション画像はやっぱ欲しいし、仕様的にさらにもう一歩踏み込んで、時間軸で変化していないピクセルの情報を割愛した変位部分だけの情報を積層させるような動画的志向をもったフォーマットができたらなぁって思ったりもしします。
ざっくり言うと最コマを基点とした差分情報だけを保持したレイヤーを上方向(時間の若い方)に積層させていくようなで、時間の進行とともに、上からレイヤーを除去していくようなイメージですけど・・・。(すでにそういう作り方になってるのかもしれんけど)
ということでちょっとメモ

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Soft & Service

ID3 tag Error 0x8007000D

  • 新マシン切り替えや、の切り替えなどでライブラリを移行した際に、ID3が認識されないファイルが出現。
  • WinAmpのID3 Editorなどでは情報が入力されているのに、Media Center等の系のではその情報が認識されない。
  • MS系プレイヤーでそれらのID3を更新しようとすると0x8007000Dエラーが発生して変更できない。
  • 我が家はMedia Center中心なので非常に不便。

ネットで調べると文字コードが原因とかで、解決方法は再リッピングという目眩がするようなアドバイスしか無かったので、放置プレイしてましたが、先日たまたま新しい解決方法を発見。
mp3DirectCut – editor to cut, fade, split and record compressed mpeg audio
は劣化無して無部分のカットなどの編集をするためのソフトのようですが、その延長でID3も更新してくれるらしい。
幾つか試してみましたが、とても簡単に解決。
新しくID3をから取得しているというわけではなく、過去に自分がWinAmpで設定していたID3がMS系のPlayerで認識されるようになっている感じだと思う。

詳しい使い方は
MP3ファイルをロスレス編集することができるフリーソフト「mp3DirectCut」 – GIGAZINE
OKA-GARAGES Various Articles MP3 0x8007000Dエラーの修復

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Future

予測される未来

大統領選でニューヨークタイムズのネイト・シルバーの数理モデル予測が全50州で的中―政治専門家はもはや不要?

しかしシル・モデルが与えるもっとも大きく、破壊的な影響は、伝統的な選挙キャンペーンや政治評論はもはや選挙結果に決定的な影響を与えることはないという事実が明らなってしまうことだ。

セオリーを覆すという希望が進歩の一要素ならば、その希望の火を吹き消すこのモデル予測のも希望から生じ、この予測を化する希望が次の活力になるという、なんとも言えない無常を感じる。
人は目を閉じ道化のように踊ったほうが幸せなのか?
厨二病なモヤモヤが膨らむ良記事。
おそらくこの予測が外れた日、多くの人は再び希望を見出すのだろう。

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物欲メモ

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Cinema

エクスペンタブルズ

が作った出演陣で話題になった
興味もなかったが、たまたまされていたので観てみた。
豪華な出演陣ということで、ブルース・ウイリスやらシュツネッガーが出演しているのだが、5分程度のチョイ役だった。しかも本当に二人を出すためだけのシーンで全く必要ない。完全なるウンコシーンである。豪華出演陣を期待して見に来た人はここで帰って良い。
話の内容は非常に適当。
ヒロインも普通のおばさん。
コマ割り密度もしく、バタバタしている。
ただ、シーンはクラヴ・マガな感じで非常に良い。
本当にそれしか良くない。