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現金に手を出すな

1954年のフランス・イタリア合作のフレンチギャングで名作と称される映画。評価は高い映画だが的にあまり感じるものは無かった・・・残念。

この映画の要所でジュークボックスから流れる曲「グリスビーのブルース」も名曲と言わる曲だけれども、ちょっと哀愁ありすぎて胃もたれしちゃうかも・・・🌚

ちなみに「げんきん」ではなく「げんなま」だとのこと。

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ザリガニの鳴くところ

話題だった小説の

小説は読んでないので違いはよくわからないけれど、の美しさと展開のリズムが心地よい作品。

以下ネタバレ?

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Cinema

ありふれた事件

ありふれた事件 公式サイト

以前に投稿した最強殺し屋伝説国岡を観て思い出した作品。

こちらは1994年のベルギーの。当時はまだ在住だったが、新宿歌舞伎町で観た記憶。配信は無く、販売しか見る方法がなさそう・・・😢

ということで、記憶を元に感想を元にメモ・・・。

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空白

最後の最後までキリキリとえぐられ続ける
心に余裕があるときに観ないと辛いかもしれない・・・

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Cinema

武器人間

2013年のオランダ、、チェコの合作。内容については割愛。武器人間達の造形だけを楽しむ映画。

この映画の武器人間がバイオハザードにパクられたという話があるが、本作の武器人間の造形は人体改造系においては広く普遍的なものでどれが先とかの判断は難しいように思う・・・(士郎正宗(AppleSheed)、大友克洋()、、チェーンソーマンなどなど・・・)

あと吹替版はドラえもんファミリーが勢揃いってのも当時話題になっていたけれど、正直一人男性キャストに明ら性の声が当てられていて観覧中に何度かがバグって気持ち悪かった・・・💀

吹き替えでもキャラと声のマッチングは大事なことを理解できた(脳が勝手に内に女性を探してしまっていた)

基本的には博士が登場してからが見るべきポイントかと思います。(かなり後半だけど)

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Cinema

チャッピー

 ホーム – 映画『チャッピー』 | オフィシャルサイト | ソニー・ピクチャーズ

長男と二人で二子玉で鑑賞
大量の問題を積み残したままわっただったので、きたいことはあったのだけど、そもそも映画とは社会の歪をあぶり出し、考えさせる存在のものだったなあということで、その辺無なことは書かず、心にとどめておくことにする。
映画中で提示されている歪みはいくつかあるのだけど、一番強烈な歪みはNinjaとYo-Landi Vi$$erが演じていたチャッピーのパパママを名乗るギャングカップル。本当にこの二人は強烈。
Die Antwoordというのメンバーで夫婦だそうで、ググってみると逸話も盛りだくさん。
曲はカッコイイのですが、そのスルや表現が非常にゾワゾワする。
ただそのスタイルのバックグラウンドも読み解いていくと、この映画に似た問題提議を含んでおり、嫌悪感を感じた自分自身を再度見つめなおす必要が出てきます。
最近こういう映画に出会ってなかったので、新鮮で、とても良い機会だった。

興味ある人は以下リンクでも見て、映画館に行ってみると良いかと・・・

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Forms (excerpt)

Forms (excerpt) from Memo Akten on Vimeo.

Forms is an ongoing collaboration between visuals artists Memo Akten and Quayola, a series of studies on human motion, and its reverberations through space and time. It is inspired by the works of Eadweard Muybridge, Harold Edgerton, Étienne-Jules Marey as well as similarly inspired modernist cubist works such as Marcel Duchamp’s “Nude Descending a Staircase No.2″. Rather than focusing on observable trajectories, it explores techniques of extrapolation to sculpt abstract forms, visualizing unseen relationships – power, balance, grace and conflict – between the body and its surroundings.

美しいなあ・・・