おれはへなちょこ~。
へなちょこ~~。
へなちょこだ~ぃ。
いつFlashのサイトは復活するんだ?と聞かれるのですが、ちとまぁ色々考えている部分でかなり勉強が必要でして悪戦苦闘しております。何とか上手くFlashとHTMLを連携させられないか?と・・。blogじゃないけど、なんか標準的なフォーマットを策定する必要があるんだろうかぁ?既存のフォーマットに上手く乗せて動かせることが出来ればそれに越したことはないんだけどなあ・・。とりあえずうちのサーバにmovabletypeでも入れて勉強するべきなのだろうか?
今日のアメリカ
米女性兵士救出も演出?
大量破壊兵器の情報が嘘だったことがばれたアメリカですが、続いてジェシカ・リンチの救出も嘘なんじゃないか?と・・。アメリカは、「多くのイラク兵を倒した」「敵の銃弾を浴びて重体」「イラク側はまともな治療をしていない」等と言っていましたが、BBCによるとリンチさんの体には銃創がなかった。イラク側は可能な限りの治療をした。病院にイラク兵は1人もいなかったので救出劇に危険はなかった。まるっきり食違っています。ワシントンポストも「リンチさんの部隊は道に迷った末にイラク軍と遭遇し、慌てて交戦したため味方の車両同士が衝突」「この事故でリンチさんは重傷を負った」「銃の故障でリンチさんは1発も発砲していない」と自社の3月の報道を訂正しました。ほんと子どもじゃないんだから・・。というかそんな一言で笑って許せる問題ではないのですがね・・。
昨日は中学、高校の陸上部の同級生がうちに泊まりに来ていました。まぁ彼も色々と悩みがあったみたいで、会社と家族との狭間の葛藤を告白して帰っていきました。みんな色々悩みがあるんだなあと・・。なんか会社勤めじゃない自分は適切なアドバイスも出来なくって、話を聞くぐらいしかできなかったのですが・・。
さて、今日は散歩ついでに二子玉川のペットセンターみたいなところまで歩いていきました。途中で多摩川の河原で犬の集いに遭遇して、そこでプリンがプードルに覆い被さられて腰を振られたりしていましたが、まぁなんとか無事二子玉川まで到着。ちょっとゴハンを食べようということでペット可のお店を探していたのですが、土曜の夜ってことで結構混雑していて、結局駅のすぐ横の集合オープンテラスみたいなところで食べたのですが、そこの中華料理屋さんが非常に美味しかったです。値段も安かったのですが、ちょっとこないだ家族で食べに行った中華街よりも美味しいかもしれない。店員さんもものすごく丁寧で、すごくこまやかな心配りで気持ちよく食事できました。辺にお洒落なお店とか行って、高飛車に出られるよりこういう店に行った方がよっぽどいいなああと・・。もし二子玉川で食事する機会があれば是非どうぞ。炎の龍とかそういう名前の中華料理やさんです。
携帯会社関係の人が結構このサイトを見ているようなので、最近の携帯への要望をひとつ書いておきます。データのバックアップなのですが、クレイドルにその機能を持たせて欲しいのです。クレイドルが装着された携帯電話の番号を認識してマッチした場合クレイドルの中にアドレス帳などのデータをバックアップするようにしてほしいのです。格納場所はメモリースティックでも、コンパクトフラッシュでもなんでもいいのですが、携帯が破損した場合に携帯の最新データをクレイドルが持っていて、それをもっていけば情報をそこから移行できる形が理想です。余計な機能をつけて付加価値高めてもらうよりも、そういう根本的致命傷に対応できる仕組みをそろそろ考えて欲しいなあと・・。(i-modeが浸透している今、正直端末内にそういう情報を持ってなくってもいいんじゃないか?と思ったりもしますが)。まぁもっと欲を言えばACアダプタとかじゃなくってUSBで常時PCと接続しつつ、充電もしてくれて、個人認証もしてくれるぐらいオプションパーツが欲しいんですけど、どうでしょう?(ケーブルレベルではあるんかもしれんが、クレイドル一体型ってあるのかしら?)
まだまだ要望はたくさんありますが、こういうのってどこに言えばいいんですかね?
初めて経験しました。金属をすべてとってくださいといわれたのに、指輪を外すのを忘れていたのですが、MRIの動きに合わせて指輪がビリビリ振動して「これってもしかして放射能が蓄積されているのかしら?」と恐ろしかったです。あとで医者に聞いたら「まぁ熱くなったりする場合があるから外してもらってるんで、なんとも無ければ問題ないです」とのこと、まぁ不安な30分間でした。なんか頭固定されて正面しか見えない状態だと目の前のものが遠いのか近いのか良くわからなくって、自分が上向いているのか下向いているのかも良く分からない不思議な感覚でした。まぁ強いて言うならナイトダイビングで波に揉まれた感じですかね?多分気分悪くなる人とかいるんだろうなあ・・。
VOLVO。絵画を見ているようです。魔法の本みたい。でも重い。
世の中は難しく考えようと思えば幾らでも難しく考えることも出来ます。でも逆に難しく考えなければ、別にそれほどたいしたことは無いことだったりもします。