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来る

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2018年公開の中島哲也監督作品。原作は澤村伊智の「ぼぎわんが、来る」

⚠️ Spoilers start below! Read at your own risk.

チェーンソーマンへの影響を与えているのでは?と話題になることが多い作品。SNSとかで断片的なシーンを観たときにチェーンソーマンの実写なのかと勘違いしたほど。

ちなみに映画は2018年12月公開、チェーンソーマン連載は2019年1号スタートなので時差はほぼ無いのだけども、新幹線移動シーン、マキマさんの京都神社シーンなどは公開から半年後ぐらいかもしれないので影響あるのかもしれない。

1部、2部の救いの無い理不尽な恐怖、そして3部の裏世界観のカタルシスは半端ない。

ちょっとラストの退魔祭で霊媒師がバタバタと崩壊するところはちょっとバタバタしすぎな感じで童夢のおじいさんのようにズーンと死んでほしい感じがあったかも・・・。

妻夫木聡の高いクソ人間、黒木華の退廃感はとても良かった。岡田准一はちょっとカッコよすぎる。職業的にもう少し胡散臭さが欲しいところ。松たか子演じる霊能力者に違和感あったのはマキマさんを重ねてしまったオデの咎なのか・・?妹の小松菜奈もかわいすぎたかもしれないなぁ・・。

柴田理恵が演じる霊媒師のかっこよさはダントツ!半端ない。

映画全編を通して漂う厨二的な不穏感、裏世界観は絶品。
反逆心が弱ったときに観ると良さそうな作品。

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