I took a day trip to Minakami Onsen.
Previously it would have flourished, but now it was lonely mountain towns.
Abandoned hotels r very fascinating to me.I like grace,dignity and decadence on deterioration with age…
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夏の始まり 2014
カヤック in 葉山
仕事で主張することって年に一度あるかないか?ぐらいです。
何事もオンラインで済まし気味で、尻に根が生えている感じ。
出ていくとするならば取材or撮影ってなところ・・
で、先日とある案件の合宿的コンセプト会議で福岡に行ってきました。
こういうお題で出張するのは始めてかもしれない。
普段の様々な業務で分断され、潜るレベルまで到達できない日常から隔絶されることで俄然集中力もた高まり、建前や言葉遊びレベルでなく、作るものを具体的に意識したやり取り中心で、濃密で実りある時間が過ごせた気がする。
フリーランス案件はそういう関係・時間のものが多かったですが、会社になるとそういう状態に至るまでの障害が多く、単純に良い物を!とアクセルを踏み込めないもどかしさを感じていて、その辺のストレスもあったので久々にスカッとした感じでした。こういう機会をいただきまして、ありがとうございました。
ということでテンション高めて頑張りたいなと思います。
写真は福岡で出会ったサンタさん。(プレゼントはピザ)
高校の陸上時代の恩師が定年になられたということで、広島まで行ってきた。
陸上部の同期はちょくちょく会っているが、それでも5年ぶりぐらい。
先生、先輩、後輩に至っては22年ぶりである。
高校時代の面影のままの人、まったくもって誰だか分からない人。
時の流れを感じたり感じなかったり。
幸いみんな元気にやっているようでよかった。
22年前の高校時代の先生の歳を、今の自分は追い越しているにもかかわらず、やはり先生の前にたつと、先生と生徒なのである。当時にタイムスリップしたような、ただ若干何か違うような。不思議な感じ。
先生は当時と変わらず元気いっぱいだった。ほんの少し小さくなったように感じたけれども・・・
一泊の強行軍だったけれど、行ってよかった。
そして相変わらず、お前は何なんだ?とみんなに言われた。
とりあえず懸賞生活で生きてます。と言っておいた。
そういえば先生はオリンピックに選手を送り出したらその髭を剃ると言っていたのだけど、為末がオリンピックに出た今でも髭は健在だった。その当時には剃ったのだろうか?
ちょっと見てみたかった。
まだ陸上の世界に関わっていくということで、これからもたくさんの選手を世界に送り出してほしい。
末永くお元気で。