わが家は子どもたちのスマホ管理にGoogle Familiesを使っている。この機能を使うとファミリー内で共有される特殊なカレンダーが使えるようになる。
その機能を使って家族内の予定を共有していたのだけど、次男のカレンダーだけ反映されない。
あれやこれやした結果、以下の対応で解決したのでメモ。
How do I make the family calendar visible to all my children?
わが家は子どもたちのスマホ管理にGoogle Familiesを使っている。この機能を使うとファミリー内で共有される特殊なカレンダーが使えるようになる。
その機能を使って家族内の予定を共有していたのだけど、次男のカレンダーだけ反映されない。
あれやこれやした結果、以下の対応で解決したのでメモ。
How do I make the family calendar visible to all my children?
Googleフォトが本格リリースされました。
我が家はPicasaで写真を管理していますが、スマホ端末撮影した写真はDropbox(Carousel)と連携して、旗艦PCに保存し、デジカメで撮影した写真と統合して管理するという構成になっています。
ただPicasaが数年前にGoogleフォトと結合しはじめたころから、Android端末で撮影した写真の自動バックアップが流れこんだりして、少し管理体制がややこしい状態になっておりました。(自動バックアップをOFFにしている)
当時からGoogleの意向としては「データ保存先はローカルや端末でなくサーバ」という印象でしたが、実際スマホでバックアップした写真まで提示されるのはTPO的に情報過多だったのと、端末側のディスク容量への負担が大きく、改善されないのかなぁと願っておりましたが、どうもその辺改善されることなく正式リリースとなったようです。
Three new open-source software projects developed at Motorola Mobility hope to address the problem. We—Tim Statler, Zachary Cohen, and Kris Kowal—have had the pleasure of working on a new content creation tool called Ninja, a JavaScript development framework called Montage, and a testing automation tool called Screening. In this article, we will describe all three pieces of software, and we’ve included code examples to illustrate some of the functionality. But first—a high-level overview.
I have got it at Google Store about one years ago, but now it’s vanished.
this development was halted or sold??
携帯写真のExifと連動する、衛星+航空写真を使ったマップコンテンツをリリース。その1ヵ月後にgoogle mapsがAPIと共に公開され、ノックダウンされたのが3年前。(google labではも少し前に公開されていたかもしれないけど、この案件がスタートしたときにはまだ存在してなかったはず)(apeirophobia: duosnap beta)
感覚的に5年前ぐらいの気持ちだがまだ3年。何故にこんなに昔に感じるのか?
google mapsをちょっと触っているのだけど、当時苦労して作ったGeo系の演算結果がいともたやすくAPIで取得出来てしまうのは感涙モノ。
個人的にはDuosnapもAPI公開を前提にして考えていたのだけど、クライアント的にまだそういう機運ではなかったもんな・・もったいない。(まぁサーバ的にGoogleに太刀打ちはできなかったとは思うが・・・)
あの時は世界測地系と日本測地系のマッチングとかヘビーなロジックをくみ上げたけど、今は世界測地系で一貫して処理できる。当時かたくなだった日本の測量会社のことを思い出すと、ここにも時代の流れを感じる。
なにより、一人で日本の衛星、航空写真、何十万枚も処理しなくていいのがうれしいw
今iPhoneアプリで似たようなコンセプトでもっとすごいアプリがドンドン出ているのを見ると、無性に歳をとったことを実感して泣きたくなるw
ということで今更ながらgoogle mapsマスターへの道を驀進中。