サッカーあまり詳しくありませんが、詳しい人と一緒に見ると理解できる。
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東京国際映画祭に招待いただきまして影武者リマスター版を観劇。
4Kリマスターということだが、画質の向上は正直なところあまり感じなかったけれど、大きなスクリーン+音響設備の素晴らしい箱で観れたことのほうが重要だったかもしれない。3時間息もつかせず!と言った感じ。(簡易的な椅子だったのでお尻が痛かったが・・・)
改めて観劇して感じたのだが、最後の川中島の屍累々シーンは正直もう少し短くても良さそう。あと引き絵が撮影機材的な制約からか似たようなカットが多くメリハリがなかった。(今ならドローン使った空撮などで、ダイナミックに屍累々感を表現するような気がする)
しかしやはり、馬の疾走シーンは圧巻。
もうただ馬が集団で走る絵を取りたいだけなのではないか?と感じるほどに圧巻。そして美しい。
これまでHelvetica NeueのBoldが不意にフォントリストに表示されなくなることが時々あり、その都度、根拠もないままにOS再起動でやりくりしていたが、このたびWin10でHelvetica Neueや新ゴシックなどがごっそり一式表示されなくなるという状況が発生。
再起動したり、フォント再インストールなどしてみたものの、どうにも回復せず。
途方にくれていたところ、こんな情報を発見。
フォントキャッシュを再構築する方法
とりあえず書いてあるとおりに、”C:\Windows\System32\FNTCACHE.DAT”を削除して再起動して無事復旧。(OSXだと「セーフブートで Mac OS を起動してから再起動」でフォントキャッシュがクリアされるとのこと)
これとは別に、新ゴシックに関してはこんなバグもあったようだが、これは遭遇したこと無い。
Windows7でモリサワフォントが表示されない現象について 応急対処プログラム [2012.10.26更新]
デザイン作業を開始する時のフォントトラブルはものすごくテンション下がる。
Cureとか思い出して、なんか気だるく生きてるのがちょっとイケてる的な感覚。
すでにツヴァイは終了して、Drei(ドライ)らしいけれども、よく知らない。
静止画、モーフィング、反復、グリッチ、空虚そして情念
ダンスというよりも舞踏の感覚。グリグリくる。
Aya Bambi