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Game Random

ゲーム中毒性の抑止

一定を続けると、「軽状態」と認識され、獲得できる報酬が減ってくるという仕組み。
ミス・敗北で試行回数が減するアプローチはよく見かけるが、これは長時間プレイを是とした射幸性を醸成し、最的にポイント購入へと導くことを目的としている。

一方、このゲームのアプローチは長時間プレイを是としないという、一見、反主義なスルに見える。
しかし長期的に見た場合、ユーザ、社会の衰退を抑止し、利益へとつながるのかもしれない。

実際、ワタシはこの通知を見たときに、あろうことか信頼を感じてしまった次第。

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Art of War: Red Tides on the App Store

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Random

死へと至るプロセス

坂本龍一 死を垣間見てわかったのは、意外なことだった (BuzzFeed Japan) – 【Yahoo! JAPAN限定先行配信】

に至るプロセス」を楽しむ。
そういう境地に達することができるのだろうか?

まだ、西部邁の死生観の方が共感できるが、それは坂本の言うところの調律の限界を越えた先が自分では無く、その存在を許せないという傲慢な考え方なのだろうか?

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Cinema Random

映画というメディア

企画消滅した「エイリアン5」の監督は、なぜSteamで映像作品を売るのか? 映画業界で”今起きている”変化
ニール・ブロムカンプによる、新しい試み。
一極によるエンターテイメントビジネスのコスト増大によるデメリットは、開発のと似た印だが、打開策は二次創作とその収益配分あたりにあるのではなかろうか?
制作者がクリエイティブに対して圧倒的な権限を持つエンタメとしてモデルケースになるのはなのだろうけれど、これにYoutubeのコンテンツID(Content ID の仕組み)とかが、派生テキストや画像に対しても適用できるようになれば、二次創作による世界観の拡張と、本体の収益の整合が取れる構造が作れるのではなかろうか?
収入だけでなく、今回のようにSteamなどで販売するやり方もあるし、Kickstarterのようなアプローチもあるだろう。
したいというドネーションも、作品愛があれば作動するかもしれない。(この辺はベンダーとかも可能性がありそうだけど)
まぁこれは二次創作者がコンテンツIDを申告することにメリットを提供できるか?が肝である。
双方に明るいを提示できる仕組みが必要だが、二次創作者がその活動の未来になにを描いているのかは千差万別であり、結局そこがネックでそういう仕組ができていないというだけかもしれない・・・
なんというかフワッと思いついたことだけをメモ。

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Random

幼稚な関与

地方に限ったことではないと思うが、ここでかれている理由以外に「関与の仕方がわからない」という理由もあるような気がする。
「小学校で好きなの子をいじめてしまう」という現ににたような感じ。
とりあえず関与したいというい思いだけが迸り、相手にどう思われるとかまで考えが及んでいない・・・みたいな?

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Random 未分類

GoogleフォトとPicasa

Googleフォトが本格リリースされました。
我が家はPicasaしていますが、端末した写真はDropbox(Carousel)と連携して、旗艦PCに保存し、で撮影した写真と統合して管理するという構成になっています。
ただPicasaが数年前にフォトと結合しはじめたころから、Android端末で撮影した写真の自動が流れこんだりして、少し管理体制がややこしい状態になっておりました。(自動バックアップをOFFにしている)

当時からGoogleの意向としては「データ保存先はローカルや端末でなく」という印でしたが、実際スマホでバックアップした写真まで提示されるのはTPO的に情報過多だったのと、端末側のディスク容量への負担が大きく、されないのかなぁと願っておりましたが、どうもその辺改善されることなく正式リリースとなったようです。

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五感の再現

デジタル映像を脳に送り込んで視覚を回復 « WIRED.jp

外界を感知する感覚機能の主たる5つは「、聴覚、触覚、味覚、嗅覚」
この再現は主に「外界状態の再現」「知覚の操作」の2種類の方向で研究が進んでいる。
前者はシミュレーターやVRなどかなり昔から研究されているモノ
後者はこれまで機動隊やマトリックスなどSFの世界で表現されていたもの

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KINFOLK的な・・・

思想をスルとして理解すると新興宗教みたいになるな・・・

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狡猾

知らないうちにこのようなテクニックが身についていることは自覚しており、
できるだけこういう手段を使わず、本質的なところの議論を誠実に進めたいと考えているのだけど、
無意識に発動させていたりすることが多く、打ち合わせを振り返って自己嫌悪に陥ることが多ある。
当然、アウトプットとなる成果物はそこを意識するのだけど、その過程でそれを作動させるか?という話。
そのジレンマの根源は自身の立ち位置をクライアントの内に入るか、外に居るのか?という話であり、
的には可能な限りクライアントの内側の存在でありたいという願望があるわけだけれども・・・

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Random

プロジェクトの三角形

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品質(Quality)
コスト(Cost)
納期(Delivery)
品質をスコープとして、コスト+納期+スコープの三角で囲まれた部分を品質として考える場合もある。
このンスが崩れると炎上というが発生する確立が高まる。

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Random

Arguments for the Existence

  • 目的論的証明
  • 本体論的証明
  • 宇宙論的証明
  • 道徳論的証明