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アメリ

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2001年公開のフランス映画。監督はデリカテッセンのジャン=ピエール・ジュネ。公開当時はプライベートがバタバタしていてきちんと観れてなかった作品。四半世紀越しにきちんと鑑賞。

⚠️ Spoilers start below! Read at your own risk.

主人公の可愛らしさ、ファッション、ヘアスタイル、美術、映像がとてもキュート。当時ファッション系メディアでよくピックアップされていたが、オシャレ映画として評価されているのも宜なるかなー😻ただあまりにピックアップされすぎて若干サブカル的な位置づけで認知されているかもしれない。

プロット的には社会が効率優先で忘れている日常を楽しむスパイスを、他人・社会との境界面で逡巡する人たちが小気味よく振りまいていく。この初々しさは歳を重ねたこの身にはとても眩しすぎる・・・😅

しかし実は日々変わらない退屈な日常なんて年齢関係なく幾らでも変えられる、ただ自分が変える方法を諦めた、もしくは忘れているだけなのかもしれぬ。いつからなのか?思い出すこともままならぬ・・・😓

もしこの映画を十代後半、二十代で観ていたらどういう感想になっただろうか?社会との関係がスムーズに構築できたり、恋人と素直に愛し合えたりするのかもしれないなんて、とても小粋で心地よい希望を感じることができる映画。

色々と煮詰まってガッツが必要なときに観ると良さそう。

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