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MVC 其の弐

んーなんとなく解決策が見えてきたかな?
今までMからダイレクトにデータの出し入れをmethodつかってたから、ちょっとな部分があったのだけど、childMも作っちゃって継承してやればその分そこで自由にハンドリングできるから自由度も広がるかな?と・・・。その分クラスに対してのproperty設定もしなくていいし・・・。
ただpropertyでsetterを殺していたとしても、そのproperty名で値を直接設定したりするような勘違いをするとgetterもんでしまってmethodが呼び出せなくなるというなんか本末転倒な状況になる・・・。なんのためにsetterを殺しているのか意味が分らないw
setter getterでそのpropetyのR/属性設定する前に、propertyの上書き禁止設定とかしてもらわないと困るようw
---------- 山折 -----------
this.addProperty(“id”, this.id, null);
---------- 山折 -----------
これぐらいの融通性は利かせて欲しい・・・。(呼び出しのprototype設定してもproperty上書きで来ちゃうんじゃ意味がないです)
まぁなんにしてもこういう構築するときは実際作り始める前に如何に仕様を整頓して体系づけておくか?がキーになるので、準備段階に異常にがかかるなあ・・・。一回組んでしまえばあとは非常に楽になるんだけど、最初の部分で道を誤ると全然駄目ってことだす。こーゆーの整理するときてってやっぱとかだとスムーズに出来たりするんだろうか?今の俺のまとめかたって自分で後から見ても時分らなくぐらいの意味不明な体系図になってるし・・。この辺での化とかも勉強しないといけません。


---------- 山折 -----------
あー違う違う、迷走してるなあ・・・。
addoPropertyで設定したproperty nameの値でsetterで値を代入してもaddperpertyの設定は保持される??んーー挙動がいまいちわからないぞ・・。やべぇ、おれアホかもw
---------- 山折 -----------
あーわかったぁあ・・・
Value格納のテンポラリーオブジェクトを同じで複製していたから読み取り属性設定にしていても、それ自身がそこを参照?していたというよくわからない罠にはまっていた・・。ノーマルのオブジェクトにすればきちんと読み取り専用に設定できますた。フムフム・・。これはかなり使えそうだな。
ということで一応完成目前だったけど、もう一度作り直してみることにする。まぁ基本は出来ているので1日もあればできるかな?

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