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ザワザワザワ・・・

ツイテレ
こういう状態のをチラホラ見かける。
サービス群雄割拠の時代だから、んでいくサービスも多くある。
了のお知らせと謝辞をしばらく掲載し、活動終了するというのが従来の印だが、前述のように最近は廃墟状態になっているサービスをよく見かける。そういう通知をする余裕が無いのか、不要との判断なのか、API改変に未対応なのか、そもそも見てないのか、理由はあるだろう。
このような荒涼感のネット上への点在は、リアルに比べて周囲に与える悪影響が少ない割に、その侘しさが強く感じられ非常に好ましい。特に過去のユーザ痕跡が生々しく残ってたりすると、なお好ましい。
ドメイン終了、契約期間終了で自動的にネット上から消滅する。
そう遠くないに訪れるその瞬間を想像すると、胸の奥がザワザワする。

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