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漫画の未来

漫画家さんがこんなエントリー(:: HoneyDipped | 5/7:サンデーだけど友情パワー。 ::)を書いているのを読んだので、ちょっと便乗して書いてみる。
漫画雑誌は軒並み苦戦しているようで、前述のエントリーに書いているような状況なのは、実際読者として週刊誌を読んでいても実感する。
一方で同人系で爆発的に稼いでいる人がいるのも事実で、実際ネット上で販売している数も半端無い(著作権無視のものが多いのかもしれないけど)
単発モノは置いておいて、問題は連載モノである。
現状は雑誌という媒体においてリリースされて、まとまったら単行本リリースということになるのだけど、デジタル化が進めばkindleじゃないけど、雑誌の枠を超えて、10本定期購読とかいう仕組みになるんじゃないかしら?と思う。自分が読みたい漫画10本を指定すると、それが定期的にパックで配信。新人の連載は5話ぐらいまでは無料でパックに付属。気に入ればそのまま購読設定。ってな感じで・・。
問題は単行本をどーするか?っつー話。
漫画家の収入の大半が単行本の印税によっているので、この辺雑誌が紙質を落として差別化しているように、何かしらの差別化をはかるのか、それとも配信の単価を上げて、単行本販売の印税分を担保するのか・・・ちょっと分からないけど・・・・。
ただ印刷代、輸送代などを差し引けば、さほど単価を上げなくても利益率は上がるような気もする。(最初のシステムの構築は金がかかるとは思うけど)
この改編で何が起きるか?ってーと、今の雑誌社が失ってしまったカラーというものを代替する、漫画DJのような存在の台頭なのかなあ・・・とか思ったりする。まぁ音楽ほど流量の多い世界ではないような気もするのでそんなことにはならないかもしれないけど・・・。
ま、なんにしても、どの漫画雑誌も連載の構成はほぼ均一化していて、カラーってモノが存在しないのが今の漫画会の下降線の様な気もするので、なんかこういうことで突き抜けた感じの漫画が増えてくれたりしたら面白くなるような気もする。
なんにしろ雑誌の編集の無難なチョイスがフィルタリングしてしまっている現状をなにかしら打破しないといけないような気がしたりしなかったり。
これで漫画家にとって良いことなのか悪いことなのかは良く分からないけれど・・・。
明け方ぼけた頭で書きなぐるの巻

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