期待大過ぎる。日本で上映できる映画館はまだあるのか・・・?
ユニクロ柳井氏の寄付で開発されたアプリ
途中までは良かったが、後半メンソール批判、ゴールデンバット自慢と流れ「あれれ?」とした後に、最後「最後に私の家庭事情を告白したい。私が自宅で何度もタバコを吸いながら居眠りをしたせいで家を燃やしかけ、女房にカンカンに怒られ、室内での喫煙を禁じられてしまった。そのせいで喫煙をするにはベランダに出る必要がある。大雪や嵐の日には、70歳にならんとする私が命懸けでタバコを吸っている。ここまでしてタバコを愛する人間をJTは大切にすべきではないか。」この一文を持ってくるところがさすが飯島氏。
バットも3Dプリンタで作られるような未来が来るんだろうなぁ・・・。今の削り出しもCAD制御かもしれんけれど
非常に良いまとめ。ただし経済的な面からの話し。ゲームに教育的な面を鑑みるかで話は一気に複雑に感情的になってくる。その際に「世の中はお金ではない」という綺麗事が暗黙的に内在していないか十分に注意する必要がある。
これは野村萬斎の解体新書で、ライゾマの眞鍋さんが注目している技術として紹介してたな―。個人の脳波パターン復元はそのまま順当にやっていただくとして、インタラクティブな感じで集団の脳波から単一対象の再現っつーのがどういう感じになるのか興味深い。(集合知的な観点と、空間を共有しつつ肉体で分断された人々が脳内を共有した際の挙動とか興味深い)
これにずっと悩まされていたのだけど、やっと解決しました。m(_ _)m
なまこのようである。何故下駄なのか?
すげー楽しそうだ。もう本当にこれは楽しそうだ。
行きたいけれど遠いメモ
メモメモ
諸星大二郎はやはりすごいわーー
この島を見るたびにコナン・ドイルの「失われた世界」を思い出す。いつの日か行きたい
行きたいメモ。カミオカンデのところも公開してくれないかな―。されてるのかな?
ふむふむ
素晴らしい。瞬間的な効率でなく、長期的な視点にたったこういう地道な努力が必要だと思いまする。
デジタルデバイスの素敵な使い方だと思います。常に一緒
こういうのを作りたいと思う
Great!
素晴らしいんだけど車社会ならではの発想。徒歩+電車移動の日本では、畳んだ状態での持ち運びのほうが負担になりそう。というかチャイルドシートとベビーカーの融合は無いのかな?
面白いな―。これ昔ホンダさんの仕事でやったケートラと同じ思考のように感じる。対象が「傘」である分、より近い。ただ「ビニール傘」というあまり思い入れの持てないアイテムが対象なのがちょっとバランス取れてない印象