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ベイブ

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1995年制作のアメリカ映画。原作はイギリスの児童文学『The Sheep-Pig』。アカデミー賞7部門ノミネート、アカデミー視覚効果賞を受賞した作品。

次男がワイフと一緒にお笑いとか易いドラマとかばかり観ているので、少しはきちんとした作品を観せなくてはと思い、以前に押井守がおすすめ映画として勧めていたのを思い出して、ワイフ仕事で帰宅が遅くなる日に次男と一緒に鑑賞。

ちなみにベイブを勧めた押井守の記事は「1998年『ベイブ/都会へ行く』編 – コラム」

⚠️ Spoilers start below! Read at your own risk.

90分の作品なのだけど鑑賞後の次男はとても短く感じたとのことで没頭して鑑賞していたのかなーと思う。

映画についての評価は基本的に押井守の感想に同意。押井作品はあまり好きでは無いけれど映画評価はとても好き。そして世界的にも感動する映画として評価されている。

それらの評価を踏まえたうえで『ミクロな観点で根本的な解決は何もしていないこと、またマクロな観点でも何も解決はしていないこと』を、社会のシステムを根本から変えることは難しく、それが出来ないとしても自分では無い他の個体がそのシステムを超越することを是として感動しているのか、言いしれぬ不安を感じてしまった。

それでもラストは滑稽でありつつ胸が熱くなる名シーン。
Don’t think. Feel.

ちなみに続編として「ベイブ/都会へ行く」があるが、こちらは押井守は酷評していた😅

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