ソフトバンクからお父さん犬巨大ストラップが送られてきた。
やたらシリアスなパッケージにマイソン「これ怖くない?」と確認するも、箱を開けて尻尾を触ると喋るお父さん犬にマイソンテンション↑。
お父さん犬:「もっと自由に!」
マイソン:「もとじうーに!」
お父さん犬:「でかけりゃいいってもんじゃない!」
マイソン:「でかけらーいてもんじゃない!」
お父さん犬:「脇が甘い!」
マイソン:「わきがーまい!アハハハハ」
お父さん犬:「尻尾を触るんじゃない!」
マイソン:ビクゥゥゥ!(尻尾から手を離し、微妙な顔でお父さん犬を見つめ、距離をとる。)
その後オデが片付けようと触ると
お父さん犬:「お前にはまだ早い!」
マイソン:ビクゥゥ!(遠くから更に微妙な顔でお父さん犬を見つめる)
それ以来お父さん犬は触られることも無く、部屋の隅にひっそりと佇んでいる。
3歳には「キレ芸」はちょっと難しかったか?
怒られた瞬間のマイソン