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レイク・ジョーズ (Bull Shark)

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ワイフは理由はよく分からぬがサメ映画を好む。ただジュラシックジョーズをスピルバーグのジョーズだと思ってレンタルして鑑賞するレベルである。本作は2022年アメリカ制作のジョーズ系作品。

⚠️ Spoilers start below! Read at your own risk.

よくあるジョーズ系パロディ作品かしら?と結構緩い気持ちで鑑賞していたのだけど、結構しっかりした映像と現場でのワーキャーだけでなく、科学者、政治家などコミュニティを巻き込んだプロットが展開する。

あれ?これ実はしっかり系ナノ?

かすかな戸惑いを感じつつ映画は進んでいく・・・

なんだかんだと市長からサメ退治を押し付けられたアル中保安官。そんな彼の家に離婚で別居してるハイスクール息子が定期面会でやって来た。アル中から「湖に入るな」と前フリされた子供はキチンと入水してサメに噛まれる。間一髪、父であるアル中保安官に救出されて九死に一生を得て足噛まれただけで済んだ。しかし元嫁が息子の敵とばかりに「わたしもヤルでぇ!」とアル中のサメ退治に加勢する・・・。ここまではまぁギリセーフ。

しかしここから坂道を転がり落ちるように、ハイ!ハイ!ハイ!と高速プロットしてサメがサクッと爆発して終了😓

あまりに前後半のノリが違うので、監督が途中で死んだのかしらなんて制作周辺に対する妄想が加速して映画よりそっちのほうがコワイ。

前半だけ観ても良いけど、後半は観ないほうが良い映画。
もしメタ的ホラーを求める人は後半だけ観ても良いかも。

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