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2014年公開のクリストファー・ノーラン、ジョナサン・ローラン兄弟作品。プロジェクト・ヘイル・メアリーを観ようかしらと思ったらまだ有料だったので断念して宇宙つながりで久しぶりに鑑賞。

⚠️ Spoilers start below! Read at your own risk.

科学考証を踏まえたワームホールやブラックホール、重力レンズ、宇宙船・宇宙服・ロボット、4次元超立方体のデザインと映像はとても素晴らしい。2001年宇宙の旅を意識していてかなり気合入っている。

プロットは「ディストピア✕家族愛✕アドベンチャー」というカンジダがアドベンチャー要素がかなり地味で弱い感じ。アメリアの役どころがかなり曖昧なので、集客花火としてアン・ハサウェイを投入するためにアメリアエピソードを追加した影響なのかもしれない。(アン・ハサウェイがいないとおっさんだらけのマニア作品になるので気持ちは分からなくもない😅)

まぁそういうこともあり映像や造形はステキだと思うけれど、プロットは最後のエピソード含めウーン😓という感じ。ただ世界的には高評価な作品なのでワイが判ってないだけかもしれない。

個人的に一番の見どころはクーパーとTARSの連携による母船へのドッキングシーン。リアルな感じがとても良かった。

しかしこの作品を観てあたらめて感じたのは、2001年宇宙の旅などのような見知らぬ世界の映像体験をメインとするSFを作るのはもう無理なのであろうということ。科学、3D技術も進歩し発信メディアも多岐になっている現状で、映画で観たことのない世界をドカーン!と展開するのは至難の業。この是非はともかく様々な衝撃は分散されて小粒になっている印象はある。

PS. TARS、CASEなどのロボットの声が人に近すぎて誰が喋っているのかよく分からなくなる場面がいくつかあった。やはり声色だけでなく、発生時の僅かな身体フィードバックも無意識に加味して発生者を判定しているのだなと実感した。

PS. ロボット(TARS、CASE)の形状をどこか別のところで観た気がするのだけど思い出せない。形状的にはモノリスなのだが、記憶にあるのは足でバタバタ走るところ・・・。暗殺教室の律かなーと思ったけれど自律思考固定砲台なので歩かなさそう😅もう50過ぎると色々なことが思い出せぬ・・・🐙

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