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今日はb.A.さんの『信蔵塾』にお邪魔させて頂いてきました。
今日のお話は「ブランディング」に関わる部分のお話でした。
当然この世界で生きてきてブランディングというは知っているわけで、なんとなくこういうことだろうということを感覚的には把握していたのだけど、今日でかなりの中がすっきりと繋がった感じです。
まぁ世の中情報過多になってきて、単純に企業側の言葉がユーザーに届かないというか、スペックだけ見せても逆にそれ自体が足を引っ張る可能性の中で、どれだけコンシューマーの気分を盛り上げていくストーリーを演出していくか?ってところが今の状況なのだろう。
特に日本は浪花節なので、プロジェクトXみたいな展開でアピールされると結構「じーん」と来て企業も大幅アップって図式がある程度確立されている気がする。
ただあまりにそれ前面に出しすぎても演出過多になって「ほんまかよーー」「ちょい大げさちゃうんか?」みたいな部分もあるだろうし、その辺は微妙な心理戦って感じ。
ブランディングって行為が企業活動にとっていつ頃から明確に戦略として必要だと認識され始めたのか?は今ちょっと分からないけれど、ブランディングの形態が受身的な手法から能動的な手法になったのは恐らく最近なんじゃないかと思う。(当然マーケティングコミュニケーションは昔からやってるだろうけど)
ブランド知識って部分も微妙なところで、それをその企業がおおっぴらにアピールすることで逆に「あーうぜぇよ」って思う部分もあるかもしれない。そういう話ってある意味密流れてくるから好感度があがるってところもあるだろうと思う。(そういった意味で記事と連動させたりするんだろうとは思うが)
まぁ人間に置き換えると「おれってここがすげー!おれってスーパー!」とかおおっぴらにアピールされると逆に怪しかったりとかするし、普段強面の番長(w)が雨の日に捨てを拾ったりするとカウンターで必要以上に好感度アップしたりとかあるわなぁとおもった。
そしてって仕事はそういった人間の心理を巧みに操作しつつ、企業の望むブランドイメージへと導いてブランド価値を高めていくわけだ。まぁ正直ちょっとずるい感じもしたりするw
「ろくでもない男性会員でも素敵なところを見つけ出し、性会員にあの手この手を駆使してアピール、紹介し、まで導いていく結婚相談所の相談員」
が頭の中に浮かんでいるけど、これは合っているのだろうか?w
いつも1人で仕事をして、こういうことを話したり聞いたりする機会があまりないので、今日は本当に面白かったし勉強になりました。
本当にありがとうございました。

「塾」への4件の返信

ブランディングが、というよりも、そういうことを全部含めたコミュニケーションは、まさに心理戦そのものです。
「ろくでもない男性会員でも素敵なところを見つけ出し、女性会員にあの手この手を駆使してアピール、紹介し、結婚まで導いていく結婚相談所の相談員」
うーん、それはどうかな。僕も力がなかった頃は、まさに「ろくでもない」的な相手との仕事で悶々としてたけど、今は、バサっとイメージ変えれば「きゃー」と言われるよな資質のある存在をブランディングできるようになりました。強い存在に近づいて行くことを止めない方がいい経験ができると思います。

「ろくでもない」とか割り切って構えてしまうよりも、人のいい所を素直に見つけ出しリスペクトできるようになる心も必要かも知れないと思いました。
もしくは逆にブランディングの力でブランド価値や利益としてのフィードバック以外にクライアントのフィロソフィー自体を更に高いところにも持っていけるような相乗効果的なデザインができたらステキかもしれないと思いました。

そのとおりですね。デザインによって「クライアントのフィロソフィー自体を更に高いところにも持っていけるような相乗効果」を作るのは実現可能です。

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