カテゴリー 未分類 サンタプロジェクトエントリー延長 投稿者 作成者: +39 投稿日 2003/10/21 サンタプロジェクトエントリー延長 への6件のコメント “What can we do ?”クリエイターに何ができるか?をキーワードに行っている今年3年目のボランティアプロジェクトサンタプロジェクトですが、クリエイターエントリーの締め切りを20日に設定していたのですが、曜日が誤っており、混乱している方から色々連絡を頂きました。 ということで、クリエイターエントリーの受付期間を延長しました。 今週末の24日の24時まで受け付けます。 みなさんの参加で、よいものが作れればと思います。 よろしくお願いいたします。 ← ネット断絶 → またもや 「サンタプロジェクトエントリー延長」への6件の返信 でさ、ふと思ったんだけど、このエントリーに、僕は自分のエントリーからtラックバックしてるじゃん。でもさ、このトザキのエントリーを読んだ人が「お、トラバあるじゃん」とか思って、おいらんとこに来るとするじゃん。そこで「は?」ってなるよね。時系列の脈絡が見えにくいから文脈が成立しないというか。その意味で、トラバって微妙だな、と。トラバを生かすためには、その張りかたや、張られた時のフォロ(read moreとか)をある意味、強いるな、と。ちょっと考え杉かな。 この辺今は使っている人が少ないからというのと、今回の件が時間に依存する事項であるという部分が問題でしょうね。 トラックバックって辞書連鎖みたいなもので、雑誌連鎖としてはやっぱ混乱する部分あると思います。 多分もう少し根が張り巡らされてくるとうまく活用できるんじゃないかと思っています。今は種まきの時期かと・・・(ちがうのかな?) 個人的にトラックバック使うときはHOW TO系が多いかんじです。 まだそこまで深く絡み合ったトラックバックになったことがないからまだこういまいち便利な使い方を理解していないんだけど、たとえばこの件について信蔵さんのBlogでコメントが続いたときに、ここからはTrackBackを経由して参照していくしかないですよね?これ最初どこぞかのサイトでTrackBackの概略図を見たときに http://mylog.ishinao.net/id/399 がサイト上で実装されるんだと思ってたんですよね・・。 信蔵さんのBlog上のコメントがこっちのコメントにも反映されていくと・・・。 TrackBackで接続することでひとつのスレッドになるというか・・・。 まぁそんなことはないということはすぐにわかったんですけどねw ただアリゲーターと同様に上記のようなソフトが今後流通してくるだろうし、そうなってくるとよりTrackBackも直感的になってくるかなあ?と思っています。(これもブラウザに組み込めるようになるといいかもしれないですけどね) ま、まだ完全に理解しているとは言いがたいので、変なこと書いていたらすんません。 いや、関係ないどころか、すんごくわかりやすたよ。ありがとう。<yuu なるほどね。そういうことか。僕の場合は引用という感じじゃなくて書かれてること咀嚼し杉で書いてるわけだ。ふんふん。 tDiaryなどのシステムで、リファラを自動で集計して更新しているタイプのものがありますが、TrackBackは、リファラよりワンテンポ早くて、リンクしたと同時にTrackBack先にそれが通知されるということになります。 ですから、エントリーの文中に、TrackBackした先へのリンクを含めるようにすると(というか、含むような場合にTrackBackするので)、TrackBackによるリンク通知が成立するというような感じに捉えたら良いのではないかと思っております。 地道に資産を作っておきマフ コメントを残すメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
でさ、ふと思ったんだけど、このエントリーに、僕は自分のエントリーからtラックバックしてるじゃん。でもさ、このトザキのエントリーを読んだ人が「お、トラバあるじゃん」とか思って、おいらんとこに来るとするじゃん。そこで「は?」ってなるよね。時系列の脈絡が見えにくいから文脈が成立しないというか。その意味で、トラバって微妙だな、と。トラバを生かすためには、その張りかたや、張られた時のフォロ(read moreとか)をある意味、強いるな、と。ちょっと考え杉かな。
この辺今は使っている人が少ないからというのと、今回の件が時間に依存する事項であるという部分が問題でしょうね。 トラックバックって辞書連鎖みたいなもので、雑誌連鎖としてはやっぱ混乱する部分あると思います。 多分もう少し根が張り巡らされてくるとうまく活用できるんじゃないかと思っています。今は種まきの時期かと・・・(ちがうのかな?) 個人的にトラックバック使うときはHOW TO系が多いかんじです。
まだそこまで深く絡み合ったトラックバックになったことがないからまだこういまいち便利な使い方を理解していないんだけど、たとえばこの件について信蔵さんのBlogでコメントが続いたときに、ここからはTrackBackを経由して参照していくしかないですよね?これ最初どこぞかのサイトでTrackBackの概略図を見たときに http://mylog.ishinao.net/id/399 がサイト上で実装されるんだと思ってたんですよね・・。 信蔵さんのBlog上のコメントがこっちのコメントにも反映されていくと・・・。 TrackBackで接続することでひとつのスレッドになるというか・・・。 まぁそんなことはないということはすぐにわかったんですけどねw ただアリゲーターと同様に上記のようなソフトが今後流通してくるだろうし、そうなってくるとよりTrackBackも直感的になってくるかなあ?と思っています。(これもブラウザに組み込めるようになるといいかもしれないですけどね) ま、まだ完全に理解しているとは言いがたいので、変なこと書いていたらすんません。
tDiaryなどのシステムで、リファラを自動で集計して更新しているタイプのものがありますが、TrackBackは、リファラよりワンテンポ早くて、リンクしたと同時にTrackBack先にそれが通知されるということになります。 ですから、エントリーの文中に、TrackBackした先へのリンクを含めるようにすると(というか、含むような場合にTrackBackするので)、TrackBackによるリンク通知が成立するというような感じに捉えたら良いのではないかと思っております。
「サンタプロジェクトエントリー延長」への6件の返信
でさ、ふと思ったんだけど、このエントリーに、僕は自分のエントリーからtラックバックしてるじゃん。でもさ、このトザキのエントリーを読んだ人が「お、トラバあるじゃん」とか思って、おいらんとこに来るとするじゃん。そこで「は?」ってなるよね。時系列の脈絡が見えにくいから文脈が成立しないというか。その意味で、トラバって微妙だな、と。トラバを生かすためには、その張りかたや、張られた時のフォロ(read moreとか)をある意味、強いるな、と。ちょっと考え杉かな。
この辺今は使っている人が少ないからというのと、今回の件が時間に依存する事項であるという部分が問題でしょうね。
トラックバックって辞書連鎖みたいなもので、雑誌連鎖としてはやっぱ混乱する部分あると思います。
多分もう少し根が張り巡らされてくるとうまく活用できるんじゃないかと思っています。今は種まきの時期かと・・・(ちがうのかな?)
個人的にトラックバック使うときはHOW TO系が多いかんじです。
まだそこまで深く絡み合ったトラックバックになったことがないからまだこういまいち便利な使い方を理解していないんだけど、たとえばこの件について信蔵さんのBlogでコメントが続いたときに、ここからはTrackBackを経由して参照していくしかないですよね?これ最初どこぞかのサイトでTrackBackの概略図を見たときに
http://mylog.ishinao.net/id/399
がサイト上で実装されるんだと思ってたんですよね・・。
信蔵さんのBlog上のコメントがこっちのコメントにも反映されていくと・・・。
TrackBackで接続することでひとつのスレッドになるというか・・・。
まぁそんなことはないということはすぐにわかったんですけどねw
ただアリゲーターと同様に上記のようなソフトが今後流通してくるだろうし、そうなってくるとよりTrackBackも直感的になってくるかなあ?と思っています。(これもブラウザに組み込めるようになるといいかもしれないですけどね)
ま、まだ完全に理解しているとは言いがたいので、変なこと書いていたらすんません。
いや、関係ないどころか、すんごくわかりやすたよ。ありがとう。<yuu なるほどね。そういうことか。僕の場合は引用という感じじゃなくて書かれてること咀嚼し杉で書いてるわけだ。ふんふん。
tDiaryなどのシステムで、リファラを自動で集計して更新しているタイプのものがありますが、TrackBackは、リファラよりワンテンポ早くて、リンクしたと同時にTrackBack先にそれが通知されるということになります。
ですから、エントリーの文中に、TrackBackした先へのリンクを含めるようにすると(というか、含むような場合にTrackBackするので)、TrackBackによるリンク通知が成立するというような感じに捉えたら良いのではないかと思っております。
地道に資産を作っておきマフ