2001年に宣伝会議社から発行された「広告の迷走 / 梶裕輔」という本を先日買いまして今読んでいる途中なのですが、結構面白い。
広告とは「購買行動を促進」したり「購買行動に直結」させるものではない、「広告とは「商品を売るためのコミュニケーション活動」ではない」といきなり序盤からぶちまけます。だけどなんかウンウンなるほど、そういう視点もあるね、もしかしたら実はそっちが本質かな?とか・・。
まだはじめの方ですけど、結構ドキドキしながら読んでいます。デザイナーの人も是非読んでみたらどうでしょうか?(ってか有名な本みたいなので、既読ですか?すいません)
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