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足銀みたいに

栃木県内の学校で先生が

「一生懸命頑張らないと足銀みたいに破たんしちゃうよ」
いたずらをした生徒に「足銀みたいに信用がなくなっちゃうよ」と注意した。

子供に何も罪が無いのは分ります。しかし親も一緒に被害者面するのはまた違うと思ったりもします。自分の勤めている会社がそういう方向に進むのを止められなかった責任っていうのは「社員」ひとりひとりの責任じゃないのかしら?と。そう感じられないというのであれば、「給料の為に与えられた仕事をしていた」というレベルの勤務であって「その会社の一員として働いていることを誇りに思う」という意識ではなかったのではないかしら?そういう社員が多い会社は、どの道倒産するような気もしますが・・・。(足銀がどうこうではなく)


今の資本主義のあり方に疑問はあるけれど、今の社会で倒産するということは極端にいうと「敗者」、「無能者」「不良品」そしてある意味「犯罪者」ということになるのだと思います。そういう事例を用いて教師が子供を諭すというのは致しかたないかと感じます。引き合いに出された子供の親は教師に文句を言う前に、自分が自分の会社の経営状況を把握せず、行動を起こさず、倒産することに対してなんの行動も打たなかったことについて考えるべきではないか?と・・。
サラリーマンをしていたときに周りをみて感じたのですが、自分の勤務している会社の経営方針とかにあまりに無関心な人が多い、達観というか、割り切って、悪く言えば諦めて働いている人が多いように思います。(まぁ大きい会社に勤めたことが無いのであれなんですけど・・もっともアメリカ的な個人のキャリアを重視する風潮のなかでは当然なのかしら?)
得意満面に正当な権利を主張しているつもりで、自分の顔に自分でつばを吐いている厚顔無恥なことをしていることが良くあるという一つの例なのかもしれません。
俺も気を付けなくては・・・・。というか既にこのブログがそうだ・・・w

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