カテゴリー
未分類

MX2004

MX2004を購入したのはいいんだけど、仕事手一杯で触る余裕がない。
ということでマクロメディアの説明会に行ってきますた。
今日はとデータバインディングの2つのお話。
ビデオの方はまぁMXからの延長ってことでそれほど目新しいことはなし。ま、今までノンリニアで編集してFlashに読み込んで(もしくはスクイーズ)で処理していたものをQT経由で出力できるようになったというのが作業的にはアップかな?(ただPREMIER PROはQTはサポートなんで微妙。PROと6とか一緒に入れておくこと出来るのかしら?)
気になっていたのはデータバインディング部分。アイコンとか見ているとODBC?とか思わせるようなアイコンで、謳い文句が無しでデータソースにアクセス可能とあったので、おお!SQLにダイレクトにいけるのですか?!と思ったけど、実際はそんなことはないw(当たり前)SOAP経由でサービス取得できるコンポーネントがあるってこと。MXからUIコンポーネント充実してきてスクリプト書かなくっても色出来るんだけど、それも諸刃の剣で微妙。結局Ver7で強化されたドメイン間のセキュリティでWEBサービス使うにもサイドに設定ファイルを置かないとダイレクトにはデータは取得できない。ということでCFでプロキシ書いて、そこを中継して情報を取得するということになる。
ただPERLやPHPでそれが可能なのか?と言う部分に関してはCFの中でSOAPを配列化してFlashに引渡しとかしているみたいで、その辺やっぱオブジェクトとしてCFからFlashに引き渡しているのかしら?(SOAPなのに?)この辺そういうプログラムをさささ!ってかけるわけでもないので謎だけが残る。太田さんにその辺聞いてみたけど太田さんもいまいち分ってないw
うーんNTサーバをきちんと立てて検証すべきなのだろうか?(FCSもいい加減きちんとやらないといけないし・・・)勉強する自分と仕事をする自分の2人いてくれればいいのに・・。
寝ている間にを取ってくれるとか・・。そういう仕組みできないかしら?w

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です