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deleteの疑問

thFlash.gifmacromedia flash mx 2004 livedoc “delete”
は””自体のarrayに対しての挙動について疑問があったのだけど、その辺でちと見つけたのでメモ

これの”delete array[2]; “は”delete my_array[2]; “だろうと。一体何を削除しているのか?と・・・。ただそれだけ。
で、どっちかと言うとこのサンプルの挙動(配列は存在しないがarray.lengthは不動。つまり要素と長さのミスマッチがおきる)が少し理解できなくて困っていたのだけど、まぁそれは”splice”使えよこのアンポンタン!ということで収束。
ちなみに

とやるとヤバメ。

だとキチンとなく動作。ただし”for in”はソート順は保証されないとかいう話もあったと思うので(Objectだけだっけな)、任意のi番での処理が必要な場合はキチンと”splice”を使用したほうがよさげ。
ま、これ mxの時からあったことなんだろうけど、今まで気づかなかった。アホポンチン。

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