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AVP

最近一番心を捉えて話さない「エイリアンVSプレデター」
どちらが勝ってもうれしくないと言うか、どちらにも思い入れができないというかそんな感じです。ただそんな感じなだけに見わった後にどーいう風に感じているのか興味深

「AVP」への3件の返信

あれはねー、なんか萌えなかったんだよねぇ・・。意図的に人が嫌がることをしているもの同士の戦いとかだからかなー?よーわからんけどさ

さて、ターミナルがあまりにふがいない内容だったので腹いせにAVPを見ました。
監督:ポール・W.S.アンダーソン
出演:サナ・レイサン、ランス・ヘンリクセン
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えー、やっぱプレデターなわけですよ。エイリアンはプレデターからみれば闘牛の牛なわけで、どっちに肩入れするか?ってとやっぱプレデター。なんかエイリアンとプレデターをどうやって闘わせる設定にするか?という部分に無理はありますが、とりあえずそれらしい説明をしてしまえば後はこっちのもの。ドガーン、シャー。
って感じで話は展開していきます。
しかしエイリアン今回地球にいるので、重力下にいることになるのですが、やっぱあのアンバランスな体躯で直走ります。ちと笑えます。
最後レックスとプレデター、このまま行けばベッドシーンも期待できるか?と思ったりもしたのですが、さすがにそこまでかっ飛んで無かったです。個人的には面白かったのですが、もう少しカッコイイ画面の展開はできたんじゃないか?と。エイリアンは全体が見えないときこそ魅力があるのだと思うのですが、今回はアホみたいにたくさんいて、白日の元にぞろぞろ現れてきます。も少しゲリラ的な展開がよろしかったんではないでしょうか?
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ということで星は
★★★☆☆
3つでし。

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