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2006

欲望のベクトル

先日で背の高い性を連れた背の低い男性に出会った。
彼のTシャツはアンドレ・ザ・ジャイアントのTシャツだった。
持たざるものに対しては発生するが、そのは達成難易度等の条件により方向を保持しない場合がある。彼の場合は「背が高くなりたい」という欲望が「大きなものが好き」という方向に変わったのだろうか?
自分の中の趣味趣向の中にも意識せずベクトルが変わった結果のものが存在するのだろうか?
ちょっと自分のそもそもの欲望について分析とかしてみたら面白いのかな?と思った。
こんなですがも見ず仕事をしております・・。


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追記
欲望はある意味コンプレックスの裏返しに近いものだから、欲望をつつくことはコンプレックスをつつくという場合もあるのか・・?
それが自分に起因する絶対的なものなのか、相対的なものなのか?と考えると、相対的な場合が多い気がした。まぁそうだな、なんて基本的に相対的差別感を増長させるんだもんな・・・・。と再認識してみた。
俺はあほか?

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