親ばか日記です。
今日(というか昨日)子供が結構長時間立ちました。今までちょっと偶然立っちゃったみたいなのはあったのだけど、今日はゾンビのようにヌボーと10秒ぐらい立っていました。当然まだ歩けません。
そして「パーパ」と喋りました。まだ意味は分かってないような気がするけど、一応オデが「パーパ」と言うと真似して「パーパ」と言っていました。ちなみにまだ「ママ」は喋ってないそうです・・・。いいとこ取りですいません・・・。
ちなみに「パーパ」とは「パパ」ではなくて「爸爸」のほうです。(正確にはバーバが近いかも)ちなみにお母さんも中国語だと「マーマ」だったはず(漢字忘れた)この辺英語と語源が繋がっているのか分からないけど、子供にとって発音しやすい音が「pa][ba][ma]とかだという話も聞いた覚えがあります。
まぁそういう話だと小さいころから疑問の「道路」と「ROAD」がさかさま言葉になっているのには何か意味があるのか?ということに誰か答えてください。いや、別に答えなくてもいいけど。
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「立った&喋った」への3件の返信
同じように気づいたのは、ほとんどの言語で「名前」という意味の単語にnとmが入っているんですよね。不思議です。
どうでもいいが風邪を引いたっぽい。喉が血が出そうなくらい痛いぜ。しかしタバコを吸ってしまう・・。汗
>ほとんどの言語で「名前」という意味の単語にnとmが入っている
あ、そうなのですか?
名前って英語ぐらいしか分からないですが、他の言語でもそうなんですねー。不思議だなあ。なんかつながりあるんですかねええ??