カテゴリー
Soft & Service

イラストレータで正弦波とか

070608.jpg
描画できないんですかね?
数式とか入れてちゃっちゃと描画とかできないのかしらん?
TEXとかでもけなかったっけ?
イラレではそういう機能はないのかしら?
うーん結構うっとおしい。
y = 5/4 * Log(tan(2*lat/5 + π/4))
って式が感覚的に理解できないので図形を描きたいというだけの話なので特にそんな切迫はしていないのだけど・・・。多分ここでLogってのはlat=0のときにtanの無限を収束させているということなのだろうけど、なして2*lat/5なのかと・・・。
なんかもう数式の証明とかほんとにているなあ・・。
やはりチャート式買うしかないか・・・


多分こんな感じのグラフになるかと
070608b.jpg
の線が通常の正弦関数。
水色が上記の式の結果。ただし113deg – 337degは発散しているので点が存在しません。
※yの値反転させているかも・・。

「イラストレータで正弦波とか」への15件の返信

πがおかしかったみたいなので、直打ちするといけました。latはどんな感じの変数ですか?xを入れると放物線じゃない感じにw

OSXのユーティリティにGrapherってアプリがあるんですけど、それで書けないですかねぇ?
式をそのままコピペしたらうまくいかなかったんですが、なかなか使えそうなアプリですよー。

うちのmacbookはここ半年近くOSXで起動していないですw
なんかmacってそういう細かいユーティリティ豊富ですよね・・ウラヤマス。
なんか結局Flashで書いているという良くわからない状況ですw

他の簡単な数式だとすぐに書いてくれるんですが、この数式を入れるとなんかエラーになりまつ・・・。ダメかもしないですw

あら・・そうなんですか?
自然対数はもしかしたらLNって関数かも知れないです。logだと常用対数になってるかも。(Log10かな?)
あとlatってのは一応変数デス。
πはMath.PIです。
って貴重な時間こんなことに使わなくっていいですよぅ・・汗
金曜日の夜です。遊んでくださいw

なんかこーいうの楽しいから好きなんですw(数学とか好きなんです)
了解しまつた。ちょっと調べてみます。

形状としては微妙に放物線のような形状になると思います。
で、まぁこの形状が何を意味するのか?って問題はまたその先の問題なのですが・・・汗

あ、ちなみに関係のある関数としてはMath.cos(lat)になります。で、Math.tanの中で45deg加算されていることで、Math.tanの発散場所が通常より少し後ろに設定してあるので113度ぐらいから発散してしまってNaNになるかと思います。もしかしたらそこがエラーの原因かも。
で、338度から負の無限から収束してくる感じになるかと思います。

>Math.tanの発散場所が通常より少し後ろに設定してあるので113度ぐらいから発散してしまって
コレウソかもw

ううーん、latってどんな変数ですか?ちょっと放物線とは違う感じにw
ちなみにエラーの原因はπがなんかおかしかったみたいな気がw
直打ちで書いてますw

あ、latは普通に角度で問題ないです。実際は0-90迄(degree)。
radianだと0-Math.PI/4ってな感じです。

Flashで描画させた結果上にはっときました。ちょっとy値分かりやすいように増幅掛けてます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です