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iPadタンブラーデジタルフォトフレーム

個人端末側から進化してきた
サイネージ側から進化してきたデジタルフォトフレーム。
屋などでそれらの陳列を眺めつつ、なにか奥歯に物のはさまったような違和感。
iPadについてはあまりかないが、共用端末として使うにはちょっと難しく、その制限とシチュエーション的に程の広がりが期待できないように感じる。
一方デジタルフォトフレーム。こちらの方は低化と多機能化がかなり進んでいて、色々な種類が各メーカーからリリースされている。評判の良いCP1 | 製品情報 | 個人向け | VAIOパーソナルコンピューター | ソニー以外にも、動画再生、MP3再生、カレンダーや天気予報機能等がついたりして、価格は1~2万円ぐらいのモノがワンサカある。(価格.com – デジタルフォトフレーム | 製品情報、価格比較、通販)
・持ち歩いたりできる大きな移動端末?
・自宅のリビングなどにおいて複数人で共有で使用する
みたいな考え方をすると、デジタルフォトフレームの方になんとなく将来性を感じる。
通常はしつつデジタルフォトフレームとして動作。
を見たり、調べ物をするときに手にとってパパパと触る。そんな感じ?
まぁ多分リビングなどに一般的に置かれている
・写真立て
・カレンダー
・ステレオ

・温度計
なんか全部放り込んでしまえと・・。
最後に電話とFAXがここに追加されれば、完全共用端末が完成するんじゃないかしら?
TV機能やら、楽再生機能とかはまぁそんなにいらないんじゃないかと思う。
小さい画面で常に映像が動いているとか生活の中で邪魔な気がする。
で、共有系で写真やら天気やらニュースやらそんなの以外になんか見て嬉しいもの無いかしら?と思っていたらこんなのを発見。
iPadタンブラーデジタルフォトフレームアプリのtumblrFrameがスゴい :宗子時空
ああなるほど・・となんとなく腑に落ちた気がした。
しかしiPadじゃなくてもいいかなー。
ところでMSがこんなサービスをしているのは知らなかった。
デジタルフォトフレームにコンテンツを配信できる『Windows Live FrameIt』 | ネット | マイコミジャーナル
Appleに比べてこういう告知が下手だってことなのかなぁ?

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