WEBの企画でTwitter連動やら、iPhoneアプリダウンロードやら色々あるのだけど、裸の王様過ぎてネガキャンになりかねないっつーのはあまり気にされてないもんなんだろうか??
Twitter連動企画でハッシュタイムライン炎上とか、ハッシュで検索したらヒットTweet100ぐらいとか。
制作費1000万かけて参加数10000tweetとかいう結末になったとき、クライアントに対しての説明は当然として、その結果をTwitterを通じて世界中で確認できるっつーのは痛すぎる気がする。
iPhoneアプリとかも評価欄にものすごい評価が残っていたりしても制御できないんだろうし、恐ろしい恐ろしいと思います。
世の中それっぽい感じの構成だけの企画も多いので、それでひどい結果をだして自分の首を締める人もたくさんいるだろう。それは自業自得というか、その結果で自分が締まるってことすら予測できてないっつーのはそれ以前の問題かも知れないが、ほぼ同情する余地は無い。
ただまぁそれが広告全体に対しての不信感になったりするのは嫌だなと思ったりもする。
偉そうですね。何様だ?みたいな。いや、自戒云々いつものパターンでは無く、これからの企画はユーザにとってもクライアントにとっても非常に分かりやすい、評価しやすい形での結果のFBがパッケージ必須条件になる可能性が高く、それ故もっとシビアにその分かりやすい結果でも成果を出しつつ、その先の成果に対してもきちんと挑戦する必要がある訳で、なんつーか身震いするなー、でもそれは武者震いだぜ!って話です。
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