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METAGONZ


したコマ撮り
パブリッシュ費用無く、自主制作作品を全世界に向けて発信できるのはインターネットの利点。一方、その弊害として有料へのシフトはバッシングされ易いという暗黙的な道徳感もある。(アートと商業主義っていう安易な対立とコンテクスト、そして羨望と嫉妬?)受け手と作り手のの労力の差を無視しているというか、とか、すべての物事は同じだと思う。(自然淘汰的視点にたって消費に生産よりも労力がかかる事項は存在、もしくは継続しないだろうと考えているがどうなんだろうか?)
なんにしても、キチンと才能が認められて、それを糧として生きて行け、その才能により多くのものが形作られることは人類全体、にとっても有益なことであるはずだ。もっともっとこういう才能が世の中に出てくれば良いなと思う。
2話以降はこちら。




コンテ

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