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愛の流刑地

新聞朝刊に連載中のの小説。
毎朝濃厚なシーンの連続で中高年の煩悩の鐘を叩き続けてきた「愛の流刑地」。
休みのわりにあわせて唐突に冬香んでまいました。
これ官能小説からサスペンスへと変貌していくんやろか?
それともあっさり出とかして捕まっちゃって終わっちゃうんかな?
一番ベタなのは死体の側で自のパターンだなあ・・・。