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Query周りとか

日曜はワイフとマイソンが遊びに出かけたので、これまでの処理を再度見直してみる。
これまでャウニャにしてた部分は
SceneEvent.SCENE_QUERY
に絡んだコマンド処理の部分。
Query変化時ののステータスとしては
1)progression.running==true
2)progression.running==false (既にそのシーンにいる)
の2パターンが存在
1)の場合はloadイベント後にSceneEvent.SCENE_QUERYが発動するのでSceneObjectにaddCommandしてやれば特に気にすることは無い。
は2)の場合、SceneObjectのコマンドで制御できないので、独自にSerialListでするわけになるのだけど、その際の_onGoto時との連動部分。
簡単に言うと、常にコマンドは別で用意したSerialListで管理して、それをProgressionの状態によって、SceneObjectに追加するか、executeさせるかを切り分け。_onGoto時には、そのSerialListをinterruptしてリセットという処理をSceneObjectのコマンドに追加。
ってな感じでシンプルに制御できた。
これまでSceneObjectのコマンドと、SceneEventに絡まないCommandを別管理してややこしいことになっていたのだけど、この辺がかなりスリムになって的に見通しもよくなったし、動作も軽快になった。
やっぱ日の業務に追われないの中での作業時間って必要だ。
#Progression4でその辺どうなってるのか、知らないけど・・・(ゴメンナサイ