去年フランスで発売されたTHIERRY MEYSSANの“L’Effroyable Imposture”を発売した左派系シンクタンク、Reseau Voltaireが最も危険な米当局者トランプを販売開始した。
一応日本からも注文できるみたいなので注文したいんですけど、オーダーフォームのフランス語が読めません(涙)ちょっとフランス語頑張って解読して注文を試みる予定。
PDFレベルで読んで見ても結構強烈な皮肉が書いてあります。(この辺マイケル・ムーアの「アホでマヌケな・・」の内容に似ている。)
話しずれますけど”THIERRY MEYSSAN”って結構興味深い内容の本をいくつも書いていて常々読みたいなあと思っているのですが、日本語訳されてないんですよね・・・。韓国版とかはあるのですが・・・なんか圧力かかってるんですかね?(謎)です。
個人的には先にアメリカのリリースしたイラク関係者のトランプとか、まさにアメリカの戦争に対してのゲーム感覚を如実に見せられてちと嫌悪感あったのだけど、こっちの方は逆に親近感沸きます・・。
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