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近藤等則

今日はトランペッター近藤氏のにお邪魔して、をプレイ。
いきなり曲をかけられてプレイスタート。
スタジオの中で近藤氏がをじっと見詰める中、ひたすらプレイ。
一度休憩を挟み、色ディスカッション。
「ふむふむ、そういう風に映像を捉えているのね?」ということで第2回目スタート。
近藤氏色々と曲をかけていくのに対応して、アドリブでクロさんとプレイ。
3時間ほどプレイして満足したのか近藤氏と一緒に近所のショットへ。
そこで2時間ほど色々話す。なんというのかな、近藤氏長年世界でプレイしてきただけあって直感的に色々なことを理解しているようす。もともとが工学部で理論的なも持った上で、長年の活動から得たをうまくミックスしている感じで、氏のとか結構奥深い。
これは信蔵さんにも言えることだけど、理論だけでなく、経験を踏まえて深みを増した言葉ってのは聞いていて色々考えさせられることが多い。ま、それを聞いたからにはそこよりも上に行って、さらに伝承していくのが聞いた人間の務めでもあるのだけれども・・・。
ま、話わらないので25時過ぎて撤収。
これからどういう風に絡んでいくのかわからないけれど、相乗効果でよいものが作れて、さらに高みにいければ言うことなし。がんばらねば。
しかし村上ポンタさんといい近藤さんといい、音楽関係の人は無茶をたくさんしているw
だからこそいいものが作れるのかも知れないけど、面白い業界だなあと思いました。
参考:「世界聖なる音楽祭」これすごくいいこと言ってます。おれが最近悩んでいたことに通じる部分あり。

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