「「KOTO」は、現代に残る普遍の美をコンセプトに、和の要素とモダンを融合させたデザインモデルです。和楽器の「琴」が持つ胴面の張りや直線をデザインに取り入れたほか、ダイヤルキーを琴の弦のように細く繊細に仕上げました。鮮やかな朱「R」と静謐(せいひつ)で力強い黒「B」の2色のカラーで、モダンなイメージを一層引き立てるとともに、表面の漆器を思わせる艶やかな光沢感と、ダイヤル面の落ち着いた艶消しで質感にもこだわることで、コンセプトである和とモダンの融合を表現しました。」
すいません、狙っているところは分かるのですが、全然感じるものがありませんでした。和風のテイストもまったく感じなかった。auのやつに比べてインパクトが弱いように思います。実物をみるとまた違うんでしょうか?
「和とモダンを融合させたデザイン」への4件の返信
au のインフォバーの時は写真がすごく良くて実物が貧弱だったけど、今回逆のパターンに期待ってことで。
おそば屋さんとかが使うのかなぁ。この携帯。
INFOBARってみんなよいよい言うけど、どうも昔五十嵐さんがデザインした卓上電話機の携帯版って感じでどうもなんとも…。
「R」はわりと渋そうで好きですが、DoCoMoもやらないかな、こういう琴。
ワタス、ボーダフォンユーザなので、こういうことを始めてくれたのはうれしいです。これはちょっと狙いすぎてて買う気にはなれないけど、やっとそのきになったかーってちょっと感動しましたw
今後に期待ですw
琴だったら縦長にしろやぃ!とか思いましたが、まぁ難しいでしょうね。なんか表のパネルとか漆塗りバージョンとかで鶴とか龍とか描いてあればいいのになぁ・・・。着せ替えでそういうやつが出てくれてもいいんじゃないかしら?とか思いマスタ。