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ヘタレなオレへ

自分に言い訳するのは簡単
自分を騙し納得するのも簡単
もっともを見るのは一番簡単
ここではないどこかへ行きたいと願うのならば
簡単ではないどこかへ行きたいと願うのならば
今の自分にできることを
たるものでも
指されるとしても
それだけしかできないのならば
一つ一つ積み上げていくしかないだろ
屁理屈ばかり上手になっても
そんなものは
針でつつけば
パチンと割れて
泡のように消えてしまうだろ?
足を止める理由なんて考える暇があるなら
顔を上げて
前を向いて
少しでもいいから
歩いてみせろ
このウンコたれ!

「ヘタレなオレへ」への11件の返信

人は歩みをとめたときに、そして挑戦をあきらめた時に年老いていくのだと思います。この道を行けばどうなるものか。あやぶむなかれ。歩まずば道は無し。踏み出せばそのひと足が道となり、そのひと足が道となる。迷わずいけよ、いけばわかるさ。アリガトー!
by 猪木先生

迷わず逝きます。1、2、3、ダァー!

猪木は神です、しかしみんなが思っている、キリスト教などと違い、むしろギリシャ神話の神です。ギリシャ神話の神々は非常に、わがままで、自分勝手です、人のことなどどうでもよくて、欲望と思いつきのままに世の中を作ってます。しかし、そういう、破天荒な神々だからこそ、民は尊敬し恐れるのです。なんので、猪木は神です、藤波はボンです、坂口はアトミックです、長州は現場です。

この道を行けば・・・の詩で混乱が起きているようです 猪木氏とか一休とか
騒ぎは次に書く清沢哲夫の詩を間違って伝えたことから起きているようです 
 昭和26年10月「同帰」所載
 (清沢哲夫著「無常断章」)
  京都 法蔵館1966年
  
疑問があればお近くの図書館または国立国会図書館にてご確認ください

一休さんではなかったのですか!?
驚きの新事実でした。
貴重な情報ありがとうございました。

清沢哲夫の「詩」の部分を削除してください 清沢哲夫に間違いはありませんが著作権の問題が出てきました

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