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悲観主義者を演じてみる楽観主義者

先日の真鍋かをりさんの「釈明のみの記事ですが」というエントリーがありました。特に

気持ち的には
「こんなに体がしんどいのは自分が悪いんだ…。もっともっと大変な人たちがたくさんいるのに、なんて自分は怠け者なんだろう…。、、、私が働いたところで世の中では何の役にも立っていないに違いない……。ハア…。」
と落ち込んだかと思えば
「みんなしてオイラのことナメやがって!!」
と犯人を見つけた警察並に攻撃的な思いでいっぱいになったり

ってところが、まさにここ数年のオレの状態そのままです。感情の制御がうまくできないのですごい自虐と攻撃の反復を繰り返す毎日を過ごしております。別のところでこんな状態のオデと接した人は迷惑なんじゃないかいな?とか勝手にになって無口になったりするわけです。


こんな人間が家にいるので奥さんはすごい大変みたいです。
(他人事みたいに言ってすいませんw)
ただ、悩んだところである程度行くと突然達観し「別にええわぁ」とポーンって投げ出して抜け抜けとあっけらかんとしているので、そこがまた心配していた奥さんがちょっと(# ゚Д゚) ムッカーってするところらしいですが・・・
 
オレは「観主義者を演じてみる者」なのかもしれません。
それ以前にいい加減で適当な人間なのですヨw
真鍋さんは違うと思いますけどね。
ま、会ったことないけー知らんけどさw

「悲観主義者を演じてみる楽観主義者」への4件の返信

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