akihiro kamijo
先月末に始まり、忙しくって紹介できませんでしたが、Macromedia Labs Homepageの内容をmacromadia japanの上条さんがブログ形式で解説してくれています。
内容は時次世代Flash プラットフォームの
- Flash Player8.5 と ActionScript3
- FlexBuilder2 : Eclipse ベースで新たに開発されたIDE
- Flex Enterprise Services 2 : データ連携や自動テストを支援するサーバーモジュール
といったところです。すでに”DisplayObject”についての解説が始まっています。
これは今まですべての可視要素を管理していたMovieClip Objectからの脱却を図るべく期待の新しいObjectなわけですが。(これ最初bitMap Objectがこれだと思ってかなり失望したw)つまりMovieClip Objectに変わりBitmap 、Shape Objectをサブクラスを持つことになります。イベント系もまとめられて結構すっきり。要チェックです。
しかしEclipseとかってさっぱり分からないんですが、あれってJavaの開発環境じゃないの?タイムラインとかペンツールとかあるのかしら?w
あ、ちなみにランゲージリファレンスはこちらです。Macromedia Flex 2.0 MXML and ActionScript Language Reference
「Macromedia Lab 日本語ブログ」への2件の返信
Flex系はタイムラインとかペンツールとかはなかったような気が・・・。そのへんはFlashが必要になるんじゃないかと。
ですよねぇ・・。
まぁ今Flashでもほとんどタイムラインとか使わないで作っちゃ他利するんで、できると言えばできる、できないといえばできない・・・(;´Д`)
画像パーツの配置とかどーやるのだろう・・・、うーむ来週ぐらいから実験してみよっと。