いつもFlashのヘルプの中でどこにあるのか忘れるので、ここにメモ・・・。
Back
アニメーションをトランジション範囲の片側または両側を一度超えて拡張し、オーバーフロー効果を発生させます。
Bounce
トランジション範囲を超えずに、この範囲の片側または両側にバウンス効果を追加します。バウンス回数は長さと関係し、長いほどバウンス回数が多くなります。
Elastic
トランジション範囲の片側または両側で外部に伸縮効果を追加します。伸縮度は、長さの影響を受けません。
Regular
一端または両端で実行速度を減速します。これを使用すると、加速効果や減速効果を実現できます。
Strong
一端または両端で実行速度を減速します。これは Regular と似ていますが、より大きい効果があります。
None
効果、減速、または加速を設定せずに、最初から最後まで等速で実行されます。このようなトランジションは線状トランジションと呼ばれます。
上記の 6 つの各イージングクラスには、次の表に示す 3 つのイージングメソッドがあります。
easeIn トランジションの最初にイージング効果を発生させます。
easeOut トランジションの最後にイージング効果を発生させます。
easeInOut トランジションの最初と最後にイージング効果を発生させます。
これとrobertpennerを組み合わせればほぼ網羅できるかなぁ・・。ただまぁこのClassには慣性継承の概念がないのでどっちにしても自分でイチからくみ上げないといけないのだけど・・・・汗
ちゅうかさ、コンポーネントでもTweenって存在しているのがよく分からなくさせている原因だとおもうのだがどうでしょう?
「イージングのクラスとメソッドについて」への2件の返信
自分でカスタムするにあたってのメモ:onMotionFinishedで自身の参照先を戻す。
たとえば
onMotionFinished =function(){delete this;};とか?
んー微妙か・・。scope持たせた方がいいかな・・。
あとちょっとまだキチンと解析してないけど、同じtween nameで異なるtweenを同時に設定(もしくは1つ目のtweenが終了していない状態で追加)した場合、myTween.stop()とかだと後に追加したものしか停止しない。over writeでの停止も無理。明示的にstopが必要。これはbeaconの中にすでに座標がわたって制御不能になっているから?
この辺かなり不便だな・・。