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パレスチナ問題

先日2chにについて朝日新聞が日本の責任を述べた記事に対してのスレ(痛いニュース(ノ∀`):朝日新聞「ガザの悲劇―いつまで放置するのか。これは日本の責任でもある」)が展開されていた。いつもの朝日バッシングの一つだとしても、も少し我は考えないといけないことだと思う。
朝日新聞の本意がどこにあるのか?は分からないが、的には感じていることは、こちら(本気でイスラエルがかわいそうだと思うなら – モジモジ君の日記。みたいな。)といてあることとほとんど同じ。
ホロコーストをした民族が、現在世界で行っている行為。
それが過去の痛みを踏まえたうえでの行為だとして、その連鎖を許容するしかない現状。
つまりの人間社会に対しての感。
イスラエルの行為の黙認が、自ら、また人間全体に対して加害者、被害者としてそれを許容する覚悟があるということなのか、許容せざるを得ないという諦めなのか分からないけれど、他人事では全然無く、とても恐ろしいことだと思うのだけど・・・・。
遠い国の出来事だということが、この無関心さの原因の一つなのだろうか??

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