カテゴリー 未分類 絵本 投稿者 作成者: +39 投稿日 2009/10/09 絵本 へのコメントはまだありません 自分が子供の時に読んでいた本(今から約35年前)が、まだ販売されていて、自分の子供が読んでいるのを見ると、本というのはなんとスケールの大きい作品なのだろうかと思う。 古典といわれる存在とは別に、また違った生々しい感じで改めて実感する。 タグ 絵本 ← One of These Days → 懊悩日記 10/10-12 コメントを残すメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト