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絵本

自分がの時に読んでいた本(今から約35年前)が、まだ販売されていて、自分の子供が読んでいるのを見ると、本というのはなんとスケールの大きい作品なのだろうかと思う。
古典といわれる存在とは別に、また違った生しい感じで改めて実感する。