青臭いよと一笑に付されそうですが、まぁ非常に感銘を受けた本です。
モヤモヤとこの業界からの転職をも考えていた自分にとって、これからの人生の道を決めるきっかけになった一つの要素でもあります。(それがどういう結果になるのか?はまだわかりませんけど)
ちなみにこのブログで過去に取り上げたQ-Drumもこの本に一つの例として掲載されています。
apeirophobia: Q DRUM
で、そんな製品群の展覧会が行われますよ!っと。
世界を変えるデザイン展
ヒキコモリですけど、これくらいは行っておきたいなっと。
忘れないようにメモメモ。
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