カテゴリー Hardware iPadが示すひとつの可能性 投稿者 作成者: +39 投稿日 2010/05/29 iPadが示すひとつの可能性 への1件のコメント これまで画面上を動くマウスカーソルを叩くだけだったニャンコ。 ついにその本能的なアクションが容易にPCにへとフィードバックされる環境が整った。 ここから人間以外の生物に対してどんな可能性が広がっていくのかとても楽しみである。 チンパンジーとか普通に使いこなせそうな気がする。 (アプリの内容に依るけれど) ← ゴッドハンド → 自転車に乗れるようになったずら 「iPadが示すひとつの可能性」への1件の返信 いや逆にカタツムリとかそういう方が面白いか?カタツムリが好む色周波数とかあるとするならばそれをカタツムリ自身が入力値となって目的地を変化させるとか・・いわゆる頭に人参作戦みたいな・・。 ただiPadの画面がネトネトになるけれど・・ 棘皮動物、軟体動物とかは興味深い結果が出そうな気がする。 コメントを残すメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
いや逆にカタツムリとかそういう方が面白いか?カタツムリが好む色周波数とかあるとするならばそれをカタツムリ自身が入力値となって目的地を変化させるとか・・いわゆる頭に人参作戦みたいな・・。 ただiPadの画面がネトネトになるけれど・・ 棘皮動物、軟体動物とかは興味深い結果が出そうな気がする。
「iPadが示すひとつの可能性」への1件の返信
いや逆にカタツムリとかそういう方が面白いか?カタツムリが好む色周波数とかあるとするならばそれをカタツムリ自身が入力値となって目的地を変化させるとか・・いわゆる頭に人参作戦みたいな・・。
ただiPadの画面がネトネトになるけれど・・
棘皮動物、軟体動物とかは興味深い結果が出そうな気がする。