自分には趣味と呼べるほどのものがないと思っていたが、最近それらしいものを発見した。
「ラベリング」
去年まではCDを取り込んだMP3のID3の編集やら、アルバムアートやらの割り当てに精を出していたが、最近はPicasaの人物ラベリングにはまっている。寝れないときなどもくもくと一枚一枚人を割り当てている。
ふと思い返してみると、亡き父は色々なものをまめにファイリングしていた気がする。
ラベリングもファイリングも、あまり創造性の無い、ぱっとしない趣味である・・・・。
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