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生きる権利、死ぬ権利

「生きる」権利と同様に「ぬ」権利も自身の権利の様に考えると、「自」「安楽死」は権利の行使であると考えられる。
んが、そもそも「死ぬ」権利が自身の権利なのか?
宗教的には「罪」とされているものの、太古の昔からずっと議論されているお題。
遺伝子的?な視点では自然淘汰の一環としてできそうだが、社会的な視点からは永遠に結論が出そうにない。そしてそれを考え続けることが人が人でいられるということなのかもしれない・・・。
Ref.
安楽死と尊厳死
「死ぬ権利、死なす権利、死ぬ義務」を考える
死ぬ権利
自分の枠の中で整理がつくように収めてしまいがちだけれども・・・。

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