坂本頼光氏の映像。
生で見たことは無いのだが、暗闇における他者との笑いポイントのチューニングが醍醐味のひとつなのだと思う。なのでyoutubeで見ているのとライブだと面白さはぜんぜん違うんだろう。
音楽系のライブでいう、一体感の気持よさに至る手前の一体感に合わせる醍醐味。歌舞伎の初心者がだんだんと大向うを理解し、自分で掛け声できるようになる気持よさ?的なものかな?簡単に言うとその場で仲間になれた感?それを好むのか好まないのか?は人の性格に依る部分もあるんだろうけど、SNSで共有より、更に一歩進んだ感はある。ちょっと違うけれど先週末のバスキュールさんのやってたGalaxyのプロモーションも一体感はあった。みんなの「ガンバレ!」という一体感が心地よく思えた。(そのガンバレという言葉が宇宙飛行士の人形がいた事で発生したのか?という所がとても気になっている)
Trust in Japanも似たような感覚はあるけれど、これはまた少し違った感じかしら?と思う。一体感というよりも、みんなで何かを押しているというお神輿的な気持ちよさなのかな?まだよく分からいけれど。
関係ないけど、もういい加減MT3.3とか使っている場合ではないと思って、5年ぐらい経過している気がする・・・汗
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