カテゴリー
2011

サザザさん


坂本頼光氏の
生で見たことは無いのだが、暗闇における他者との笑いポイントのチューニングが醍醐味のひとつなのだと思う。なのでで見ているのとライブだと面白さはぜんぜん違うんだろう。
系のライブでいう、一体感の気持よさに至る手前の一体感に合わせる醍醐味。歌舞伎の初心者がだんだんと大向うを理解し、自分で掛け声できるようになる気持よさ?的なものかな?簡単に言うとその場で仲間になれた感?それを好むのか好まないのか?は人のに依る部分もあるんだろうけど、SNSで共有より、更に一歩進んだ感はある。ちょっと違うけれど先のバスキュールさんのやってたのプロも一体感はあった。みんなの「ガンバレ!」という一体感が心地よく思えた。(そのガンバレというが宇宙飛行士のがいた事で発生したのか?という所がとても気になっている)
Trust in Japanも似たような感覚はあるけれど、これはまた少し違った感じかしら?と思う。一体感というよりも、みんなで何かを押しているというお輿的な気持ちよさなのかな?まだよく分からいけれど。
関係ないけど、もういい加減MT3.3とか使っている場合ではないと思って、5年ぐらい経過している気がする・・・汗

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です